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突然の取材、それから・・
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宮崎や鹿児島から、愛知に飛び火した高病原性鳥インフルエンザ。ニワトリが感染すると高い確率で死亡します。去年宮崎を中心に蔓延した口蹄疫騒動からまだ一年も経たずに、今度は鳥インフルエンザとは。。宮崎、鹿児島の畜産業に関わる人たちは本当に大変だと思います。感染源は野鳥のカモという話ですよね。。空から飛んでくるものを防ぐことなんて不可能ですよ
。ウイルスに感染した地域にはとにかく立ち入らないこと、消毒を怠らないこと、そして感染したまたはその恐れがあるニワトリを全部殺す。これ以上火が広がらないようにするために木を切るが如く、ニワトリを殺していくしかないんですよね。また何万、何十万羽のニワトリが処分されるのかと思うと陰鬱な気分になりますね。処分という言葉も嫌だわ。口蹄疫のときも思ったことですが。。
野鳥が感染源となれば、被害は全国に拡大する恐れがあります。国際通信社の雑誌でも取り上げるかもしれませんね。口蹄疫と同じく、恐いのは風評被害です。鳥インフルエンザにかかっている鶏肉を食べたら鳥インフルエンザに感染するんじゃないかと本気で考えてしまうのが大衆というものですから。風評によって鶏肉どころか卵が売り場から消えてしまう日が来たら大
変です。こういう時こそマスコミを逆に使うぐらいの広報をした方が良いと思います。切実な問題ですよ?



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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