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突然の取材、それから・・
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「青い羽募金」を知ってますか?恥ずかしい話、オバサンは知らなかったです。国際通信社のwebサイト異業種ネットのコラムを読むまでは。青い羽募金は、日本水難救済会という団体がもう60年も続けている募金活動です。この日本水難救済会は、「海での犠牲者ゼロ」を目指して
海難事故の救助活動を行っていて、これまでに救助した人員は約19万4千名、救助船舶は約3万9千隻にもなるそうですよ。しかも、彼らはボランティアです。普段は漁業や海運業、会社員などですが、事故の連絡があればすぐ現場に駆けつけられるよう、日々訓練しているのです。すごい。ボランティアってとこがすごい。
それにしても、海上保安庁よりも歴史のある団体の募金活動なのに、知名度はホント低いですよね。我が町が山の方だからなのか、街頭での募金活動なんて見たことないし、政治家やNHKのアナウンサーが胸に青い羽をつけている姿は記憶に無いです(もし付けていたらごめんなさい)。知名度が低い=募金額も低いわけで、年間200億円を越える赤い羽根や80億円近い緑の羽募金に比べてると、募金総額は一億に満たない。これでは活動資金すら賄えないのではないかと思うほどです。もっとメディアを使って宣伝した方がいいですよね。まあ 広報するのもお金がかかるんですけどね。ボランティアで活動が支えられているというところで、国がもっと動いてもいいのになあと思います。国民の善意だけに頼るのは政治じゃないですよ。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナル経済白書
占いジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
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あれ?こんな歌詞の曲がありましたね。

夜の街が好きです。
昼間とまた違った、独特の空気。
それぞれの灯りをまとったショップのウィンドウ。
ざわついて、でも静かな街並みを
風を切って歩いていると
自分ひとりになったような錯覚を覚えたり・・・

考えてるような、何も考えてないような
自分の思考を楽しみながら、
仕事と自分の時間への境目を
楽しんでいます。

日中に街を歩くとこうはいきません。
人の数も多いですし、
目や耳に飛び込むものがあまりにも
多いからでしょう。

夜の街は、ほんの少しだけ姿を変えて、
優しくなる瞬間があるような。

そこにほんの少し癒されたり、悲しくなったり
できるのでしょうか。



国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社を読む、続・取材
国際通信社
新聞業界は読者離れで苦戦を強いられているようですね。

理由は、パソコンや携帯電話などインターネットの普及。



収益の二本柱である購読者数・広告費はともに減少傾向傾向で、全国紙・地方紙を問わず、

売上は下がり、夕刊の廃止や休刊も相次いでいるみたいです。



という、わが家も新聞を辞めて半年以上が経ちます。



朝刊のみの購読でしたが、新聞がポストから取られずすう日分が溜まる事もありました。


しかし、広告とテレビ欄は見たいなぁ。。という気持ちと、

勧誘の押しに負け、ダラダラと契約が続いていたのですが、家計の見直しをした時、

やはり一番に必要のない物として「新聞」が・・・



考えてみたら、チラシを見たからと買い物に行く訳でもなし、特売があるからと飛び込んで買いにも行かない。

毎週、電化製品や車、家のチラシが入りますが、まず、買う事もなし(笑)

結局、新聞は廃品回収のお役に少し立っている程度なのが現実。



勧誘は一度、お金がないからと断ると、あとは楽です(笑)

どこの新聞会社の勧誘が来ても、



「家計の見直しの結果、新聞は取らなくていいと家族会議で決まりました」



この、言葉を言えば無理押しはしません。

ただ、そこで一回でも、数ヶ月でも契約すると、後が大変かもしれません。

たぶん、業界内で各家庭の契約状況が出回っているみたいだから・・・

だって、契約終了直前になると、数社が契約したくて来るんだから、知らないと言っても現実は・・・

知ってるでしょう!と思いますよね。



そうそう!

子どもの学校で新聞持参時、クラスの8人に一人は新聞取っていない統計がわかりましたよ♪

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際通信社グループ 報道ニッポン 現代画報
ますだの現代画報
日本で就職を希望している外国人の方にとって、どうやら嬉しい動きが出てきたようです。なんでも、大手の電機メーカー各社が、新卒採用で外国人の比率を高めているのだとか。というのも最近、中国やインドなどが経済的に急速に発展してきていることで、アジアの人材を確保したいと思い始めたようですね。たとえば大手中の大手、ソニーは、日本の新卒採用に占める外国人の割合を2012年春には3割、約70人程度にまで伸ばす方針だそうです。ちなみに、外国人比率は2010年は4%、2011年は14%だったそうですから、かなり大きく増やすようですね。今までは中国やインドの理工系大学で学生のスカウトをしてきたそうですが、今後はベトナムやインドネシアなどでも行って、幹部候補生を確保しようとしているようです。また、NECも12年春の採用から、新卒者に占める外国人の比率を10%に高めるそうで、これはもとの2倍なのだとか。日立製作所も12年春に外国人の新卒採用を11年度の2倍以上となる70人まで増やす方針だそうですよ。パナソニックはすでに国内の新卒採用において、国籍や男女の区別をなくしているそうで、実力本位の採用なのだとか。日本の学生も、ボケボケしてられませんねえ。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
nownews.bex.jp
経済情報誌 報道ニッポン 2008年9月号のご案内 | 報道通信社
新聞に載っていた記事なのですが、1月24日の夜に新潟市中央区女池のビデオ店で、
新潟市西区の44歳男性会社員が女性に「車の調子が悪いのでみてほしい」と声を
かけられたそうなのです。

男性は女性と一緒に店を出て、近くに止めてあった車まで行くと、近づいてきた数人
の男に「金を出せ」などと脅されて、顔を殴られたというのです。
男らは男性のズボンの後ろポケットから現金2万円などが入った財布を奪って、別々の
方角に徒歩で逃げたということでした。

警察の発表で、男らや男性に声をかけた女性などの特徴が新聞にも載っていました。
「お金がほしい」からと、人に危害を与えて人が頑張って働いたお金を奪うというのは
非常に怒りを覚えますし、許されないことだと思います。

こういった事件は、不景気になってからますます増えてきているようにも思うのです。
「不景気」に関する記事が、以前に国際通信社から発行されている雑誌にも取り上げ
られていたようにも思うのですが、人の命を奪ったり、騙したり、危害を与えたりなど
というのは先ほども記載しましたが、許されないことなのです。
仮にこの国の景気が良くなったとしても途絶えることはないのかもしれませんが、
外を歩くのは危険な時代になっているのですね。
なんと恐ろしい時代になってしまったのでしょうか。悲しいことだと思います。


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
現代画報との戦い
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