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突然の取材、それから・・
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 2009年には件数、金額が減少した「振り込め詐欺」。
 
 その陰には警察の取り組みがあります。専門のチームを作る、詐欺の相手に粘
り強く接触を試みる、など。
 そして、金融機関の振り込め詐欺への対応を、覆面で抜き打ちチェックする模
様をニュースで見ました。

 念入りにリハーサルした被害者役の警察官が、金融機関のATMから今まさに
振り込みしようとします。

 振り込み先を書いたメモは、詐欺の電話を受けて、あわてて銀行に飛んできた
という設定で、かなで書かれています。

 客が「何時までに振り込みしないと」と、時間を気にすること、またはメモの
特徴から、行員に被害者だと見抜いて貰おういうわけです。

 1、2軒目の店舗は見破れずあっけなくスルー。振込を2回行ったのに見逃した
店舗も。

 ある店舗でようやく振込阻止、に至りました。

 行員は、客役の視線が、案内役には目もくれずATMに直進した時から警戒し
ていたようです。

 今回の振込先は大学の設定。
 大抵、大学への振込は専用の用紙で窓口からするものなので、おかしい、と確
信した行員、時間切れをあせる客役に対して、「5時までできますから、こちら
へ」、とやんわりと別室へ誘導。お見事!

 ここで警察が正体を明かすという顛末でした。

 銀行が寸前で食い止めた、という話もありますが、まだまだ認識の浅い機関も
あるようです。
 
 ATMはまさに水際。是非頑張ってもらいたいですね。





国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
国際進のジャーナル
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宮崎や鹿児島から、愛知に飛び火した高病原性鳥インフルエンザ。ニワトリが感染すると高い確率で死亡します。去年宮崎を中心に蔓延した口蹄疫騒動からまだ一年も経たずに、今度は鳥インフルエンザとは。。宮崎、鹿児島の畜産業に関わる人たちは本当に大変だと思います。感染源は野鳥のカモという話ですよね。。空から飛んでくるものを防ぐことなんて不可能ですよ
。ウイルスに感染した地域にはとにかく立ち入らないこと、消毒を怠らないこと、そして感染したまたはその恐れがあるニワトリを全部殺す。これ以上火が広がらないようにするために木を切るが如く、ニワトリを殺していくしかないんですよね。また何万、何十万羽のニワトリが処分されるのかと思うと陰鬱な気分になりますね。処分という言葉も嫌だわ。口蹄疫のときも思ったことですが。。
野鳥が感染源となれば、被害は全国に拡大する恐れがあります。国際通信社の雑誌でも取り上げるかもしれませんね。口蹄疫と同じく、恐いのは風評被害です。鳥インフルエンザにかかっている鶏肉を食べたら鳥インフルエンザに感染するんじゃないかと本気で考えてしまうのが大衆というものですから。風評によって鶏肉どころか卵が売り場から消えてしまう日が来たら大
変です。こういう時こそマスコミを逆に使うぐらいの広報をした方が良いと思います。切実な問題ですよ?



「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナルの取材・・
現代画報 | 現代画報社 | クリックジャックという名の詐欺
大阪市北区にあるJR大阪駅の北側に5月、駅ビルが開業するそうです。
そのビルで、JR西日本が設ける保育施設が近くに申し込みの受付を始めるという
ことです。「月ぎめ保育」と「一時保育」の両方を行うようですが、駅周辺には
百貨店などの商業施設が多いことから一時保育が主体になるとみられています。
この場所は百貨店だけではなく、オフィス街でもあるように記憶しています。
働くお母さんにはとても良い話なのではないでしょうか。
以前に雑誌「現代画報」にも載っていた「政権交代」。政権交代後、状況が様々に
変わってきているように思うのですが、働きたくても働けない母親はたくさんいます。
保育所に預けることが出来ないのです。もちろん「不景気」の影響で職が見つからない
というケースも多いと思いますが・・・。何をどうすれば景気が回復するのか、どうす
れば子どもを持つ母親でも社会に出て働くことができるのか、きちんと考えていただき
たいですね。そのためには、世間の状況をしっかりと把握してほしいと思っています。


国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
報道ニッポン
現代画報社
 高校生の頃の現代国語の教科書に「偽善のススメ」というのがありました。
 
 標題も正しいか不明ですし、作者も覚えていません。きちんと記憶しているフ
レーズもありません。しかし、内容は印象的なものでした。

 心の中では正反対のことを考えていても、善行を行えば良い。つまり偽善行為
でいい。偽善も続ければ頭で考えていなくても自然と身につくもの。結局は偽善
も本当の善行になる、ということだったと思います。

 躾や良習慣やエチケットも似たようなもの。楽したい心と反対です。最初は多
かれ少なかれ、苦痛を伴う方が多いものです。

 禁酒や禁煙、ダイエット、運動もまたしかり。乗り越えてこそいい結果が生ま
れるものです。
 
 詐欺で逮捕され、このほど殺人罪で逮捕された埼玉の女性の事件が新聞などを
賑わしていますが、ふとこの「偽善」のことを思い出しました。

 最後に交際していた男性の話では、この女性、料理や家事は申し分なかったそ
うです。
 
 お金だけが目的のためのつくし方とは言え、これだけ切り盛りができれば、女
性としてとても大きな魅力でしょう。

 最初は詐欺が目的としても、喜んでもらえる過程で、地道にこれを生かして、
もっと自分にも他人にもいい生き方、偽善を善行に変える機会はなかったのでし
ょうか。
10人近い人間を騙し、4人以上が不審死を遂げる間に、そんな変化が彼女には
訪れていれば、と思います。





「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
報道通信社
現代画報社
先日、東京調布にある深大寺へ遊びに行ってきました。「ゲゲゲの女房」効果で平日だというのに道も店もかなり混んでいました。「寂れ具合が良かったのに」と無責任な独り言をつぶやきつつ、駐車場を探して深大寺周辺をグルグル回っていると、以前にはなかった標識を発見。何だか女子トイレマークみたいな標識が遊歩道にドンと立っています。車内はあーでもないこ
ーでもないと標識一つに盛り上がりましたが、通り過ぎただけなので誰もハッキリとコレ!という答えを出せませんでした。ようやく駐車場の空きを見つけて車を止めてから、また先ほどの遊歩道の近くを通りがかって、やっと標識の意味が分かりました。自転車と歩行者はここを歩く、というアレです。でも、全体のピンクっぽい色と自転車に乗っている人が女性ということで、女子トイレマークと見間違えたみたいです。なぜ標準の標識を使わなかったのかは謎。これじゃあピクトグラムの意味を無いですよね。
国際ジャーナルでピクトグラムの記事が出ていたのをふと思い出しました。非常口マークや車椅子マークはユニバーサルデザインになっているそうです。知らなかった。。簡素で、誰が見ても分かる、そういうデザインは実はとてもとても難しい。世界共通となればもっとです。あのピクトグラムの作者は誰なんだろうか。ちょっと調べてみたくなりますね。



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国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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