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突然の取材、それから・・
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アメリカ、ハリウッド女優のジュリア・ロバーツさんのファンの方お待ちかね、ジュリア・ロバーツさんが来日されますよ!なんでも、最新主演作品である、ライアン・マーフィー監督の「食べて、祈って、恋をして」という映画のプロモーチョンのために、8月17日に来日し、18・19日と都内で来日会見とプレミアイベントを行うそうです。ジュリア・ロバーツさんと言えば、プリティーウーマン時代からファンという方も多くいらっしゃるかも知れませんが、相変わらず若々しくてキレイですよね~。実はジュリア・ロバーツさん、今まで来日したことがなかったそうです!なんか、来日してそうなイメージがありましたが、なかなか来日が実現しなかったんだとか。今回は、ジュリア・ロバーツさん自身が作品に自信を持っているため、プロモーションする気が満々のよう。ちなみにこの映画は、女性作家のエリザベス・ギルバートという人の自伝的小説が元となっているようで、恋愛依存症の女性ジャーナリストが、旅に出る間は恋をしない、独り身を貫く、というルールを作って、イタリア、インド、インドネシアに旅するのだとか。女性だったら、見てみたくなる映画ですよね~!今年の夏は、この映画が女性の間で話題になりそう。

国際ジャーナルを手にして
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
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現代画報」2009年4月の記事に「フランス絵画の19世紀~美をめぐる100年
のドラマ~」というものがありました。

 この記事を見て、2009年の9月に京都で見た、ルーブル美術館の収蔵品の
展覧会を思い出しました。

 この時に展示されていたのは主に17世紀、フェルメールの時代の絵画です。

 この頃は、宗教をモチーフにしたものが復活してきていたようです。

 それにしても、聖母マリアなどの肌の美しさには本当に見入ってしまいました


 そして、肌だけではなく、若い女性や、聖母子の赤ちゃんの指。

 ふっくらとみずみずしく、その弾力がまざまざと伝わってくるようです。

 そしてこの展覧会で一番忘れられなかった絵はカルロ・ドルチの「受胎告知」


 通常、神の子を懐胎したことをおとめマリアに告げるため天使がやってくる構
図は、二人同じ場面に、全身で描かれています。

 しかしこの絵は天使、マリアが別々に2枚の絵に描かれ、さらに顔だけが描か
れいます。私の知識が乏しいのでしょうが、こんな受胎告知は初めてみました。

 しかし、天使もマリアもモデルは若い女性なのですが、顔にかかるおくれ毛の
影までが描かれており、まさにその肌の美しさ、伏せた眼の視線の憂いなどに、
ほんとうに釘付けになってしまいました。

 色んな展覧会に出かけていますgが、この時ほど自分の感性が働いたことはな
かったような気がします。これも出会い、縁、というものでしょうか。





現代画報との戦い
世界規模で禁煙の動き 国際通信社|国際ジャーナル
テストマッチ4連敗と、直前はまったく期待されなかった日本代表チームの、F
IFAワールドカップ南アフリカ大会。

いざ始まると、開催国だった日韓大会以外で初めて、自力で決勝トーナメントに
進出する快挙をなしとげましたね。

私もあまり期待しなかったものの、予選リーグ初戦カメルーン戦からしっかり見
てしまいました。

オランダ戦も、優勝候補相手に、惜敗したとはいえ1点しか許さなかった戦いっ
ぷりでしたね。

トーナメント初戦のパラグアイ戦、本当に息詰まるような攻防戦で、今大会初の
PK戦まで持ち込み、サッカーに疎い人が見ても本当に見応えのある試合だった
と思います。

「チームワークの素晴らしさ」という言葉が、テレビ画面から滲んでくるようで
した。

その日本代表が帰国した際、関西国際空港に出迎えたファンの数はなんと約42
00人。これは、かつて同空港に韓流スターのペ・ヨンジュンさんが来日したと
きに出迎えたファンの数約3000人を超えたとか。

大会前に見送りにかけつけたファンの数は約30人とも40人とも言われており
、この熱狂ぶりには岡田監督もビックリ。「なんじゃこりゃ」という感想も飛び
出しました。

2010年3月号の現代画報の記事に「2010年FIFAワールドカップ、本当に開催でき
るのか?」とありましたが、日本にとっては大成功だったワールドカップと言え
るでしょうね。


国際ジャーナルから学んだ
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驚いた記事が、先日新聞に載っていました。
それは、水分を十分に取ることで認知症の進行を予防できる場合があると書かれて
いたのです。認知症に傾向や対策などで医療機関に相談される人も多いかもしれま
せん。医療に関する記事が、国際通信社から発行されている雑誌にも紹介されてい
たように思います。

高齢になると体内に保持できる水分が減るうえ、のどの渇きを覚える感覚が鈍るた
め、脱水を起こしやすいのです。ある大学院教授が「脱水症状になると全身の機能
が低下し、頭がぼうっとしたり、ひどければ意識障害が起きたりすることがある」と
説明しています。

標準な成人の場合、1日1500ミリリットルの水分が必要とされています。ある
認知症と診断された女性は1日3回の食事の際に計約700ミリリットルしか水分
を取っていなかったそうです。
家族や利用していたデイサービスでは、1日当たりの水分摂取量をチェックしながら
不足した場合はデザートに寒天ゼリーを加えたり、歩行器を使って散歩した後、また
のどが渇いた時に水分を取ったりして補うようにしたそうです。
すると、家族の話によると「話しかけたときの受け答え方が、以前に比べるとしっかり
した」ということなのです。デイサービスでも家庭でも水分を取ることを気をつけて
いるということなのですが、水分を取るというのは人間にとっては本当に大事なもの
なのだということが、この新聞記事で改めて理解できました。


経済情報誌 報道ニッポン 2008年10月号のご案内 | 報道通信社
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今、注目を集めているiPhoneやiPad。こういった高機能携帯電話や
情報端末を、医療現場で活用する動きが広がっているといいます。
以前、雑誌「現代画報」で携帯電話に関する記事が紹介されていたように思う
のですが、今や携帯電話というのは驚くような機能がついているのですね。

東京のある病院は7月、脳卒中患者の診断に役立てる取り組みを始めたそうな
のです。
この病院の脳神経外科の医師が、脳のCT画像を医師のiPhoneに転送して
3D画像で自由に角度を変えて見られるアプリを開発したそうです。
脳血管のこぶの形状から手術が可能かどうかなど、自宅や出先にいる医師の意見
も聞きながら迅速な判断ができるといいます。
「医師不足の中、効率的な医療が可能になり、患者にも医師にとってもメリット
がある」と病院の教授は話していました。

また、往診に利用しているケースもあるそうです。ある病院では、院長ら6人の
医師、看護士がiPhoneを携帯しているそうです。患者の自宅からインター
ネットを通じてクリニックの診療記録に接続したり、写真を撮って送ったりできる
のです。その場で紹介状を作成し、救急搬送先の病院に直接データを送ることも
可能だといいます。

携帯電話といっても、メールを送ったり電話をかけたりだけではなく、人一人の命
を守るために利用されるというのは驚きの話です。


現代画報の日々取材
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