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突然の取材、それから・・
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民主党が昨年の衆院選マニフェストで挙げていた政策は沢山ありましたが、その
後はどうなっていった のでしょうか。この辺については国際ジャーナルでも、
充分に再評価を行ってもらいたいところではないかと思います。官僚丸投げから
政治家 主導の政治へというのが、民主党のキャッチフレーズではなかったかと
思います。これは実現されたのでしょうか。首相直属の国家戦略局の設 置に
よって、政治家の手に政策の主導権を取り戻すというのが主な考え方ではなかっ
たかと思います。官民の優秀な人材を結集して新時代の国 家ビジョンをつくり
政治主導で予算の骨格を策定するというのがマニフェストの中止的な主張になっ
ていました。その後、選挙の結果などに よって、いろいろと状況は変わってき
ているのかもしれません。このような状況においてどういう体制が有効かは一概
には言えないかもしれま せん。しかしながら、従来の官僚主導型の政治からの
転換という事は、これからの日本にとって、とても重要なテーマではないかと思
います。 今が正に菅内閣の腕の見せ所ではないかと思います。これからの政局
においては、様々な問題が再浮上してくるかもしれませんが、なんとかう まく
この状況を切り抜けて欲しいところですね。




報道ニッポン―草花からのシグナル・報道通信社
報道ニッポンとの出会い
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夏休みに入り数日が経ちましたが、お子さんはどのように過ごされているでしょうか。


私の住んでいる地域では、朝、「ラジオ体操」へ行く子供達を見かけます。首から出席

カードをぶら下げて、行く時はぼーっとした表情で・・・。でも、家に帰ってくる時には
元気な顔をして帰って来ていますよ。

午前中は、小学校、幼稚園とプール開放をしてくれています。
自由参加のようですが、ほどんどの人が子供をプールにいかせているようです。
ちなみに、うちでも幼稚園の子供がいますので、プール開放に行かせています。
ただ、幼稚園は親の送り迎えが絶対です・・・。私も、毎日汗を流しながら送り迎えを

頑張っています。

知人と何人かで話をしていたんですが「夏休み、子供をどこに連れて行こうかなぁ」と

ぼやいている知人がたくさんいました。人によっては、もう「どこに行く」とすでに
決めている人もいました。「チケットももう用意している」というキッチリした人も
いました。

そうですね・・・。子供がいる家庭は、「夏休み、どこに連れて行こうか」と悩むんですよね。
「里帰り」という方も多いかもしれませんが、それ以外にも考えなくてはいけないんですね。
どの知人も言っていました。「涼しいところで、なおかつお金のかからないところ」と。


これから、「どこに連れて行こうか」と考えなくてはいけない親も本当に大変だと思います。
うちも、どこか連れて行くことを考えないといけないです・・・。「里帰り」はないんですが・・・。

また、このような子供さんもいらっしゃいませんか?「ゲームばっかりしている」という子供さん。
うちの近所の方が、愚痴っていました・・・。「朝のうちに今日の分の宿題を済ませたら、次は
絶対にゲーム始めるから困っている」と。

先日、買い物へ行くのに近くの公園を自転車で通ったところ、すべり台に小学生が何人も座って
ゲームをしながら「なんでやねん!!」と叫んでいる様子を見ました。
公園に来たからといって遊具で遊ぶわけではないんだ・・・と何だか残念な気持ちになりました。
その子たちがゲームに集中してなかなかその場所を離れないために、1歳くらいの小さな子供さんか
すべり台で遊べなくて泣いているところも見ました。

ゲームは、次の日に仕事のある方は、ほどほどにしてしっかり睡眠をとってくださいね。

目も疲れる事でしょうし・・・。




nippon-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
現代画報を見つけて
高齢化が進むにあたって、年金の財源についても話題になっていますが、一方で
は、高齢者の方々が現役で仕事を続けることができる環境作りも必要ではないか
と思います。国際ジャーナルなどの雑誌において、高齢者の雇用というテーマか
ら特集があると面白いと思いますが、ある企業の取組みについては、これから
の高齢化社会における雇用の問題を考えるいいケースではないかと思います。
その企業は、取引先企業に転籍したり、子会社に出向したりした職員を
65歳まで本体で再雇用する制度を導入するそうです。
これは、働く意欲のある人に年金が満額支給される年齢まで活躍できる場を用意し、
ベテランの経験やノウハウを営業力の強化などに生かすことが狙いとなっていま
す。その実現に向けて、これからビジネスモデルを作っていくそうです。一般的
に、40から50歳代で取引先に経理担当などとして転籍するケースが
多いと言われます。また、子会社やグループ会社への出向者も多くいます。
ただし、転籍・出向者は銀行本体で再雇用されることはほとんどないそ
うです。新しい制度の効果について、今後も注目したいと思います。







報道ニッポンへの思い
現代画報 | 現代画報社 | 取材記者という職業


このところ、日本郵便における郵便物の遅配問題がク ローズアップされていま
すね。これは今後どのようになっていくのでしょうか。早急な改善を望みたいと
ころです。ことの発端はなんだったので しょうか。国際ジャーナルでも、この
問題については分析を行ってもらいたいところですね。日本郵便ですが、日本通
運との共同出資会社で手がけ ていた「ペリカン便」を吸収しました。しかしな
がら、この合併におけるシステム統合がうまく動かなかったのでしょうか。両社
の荷物を仕分ける 機械の仕様が異なっていたため社員の操作ミスが発生したそ
うです。結果として。予定どおり配達されなかった荷物が約34万個に達すると
いう大 事件になってしまいました。この事件について、各社のニュースを読ん
でみましたが、どうも、システム統合に対する考え方のあまさが根底にあっ た
のではないかという気がします。本来ならば、荷物の物流が少なくなる時期を
狙って統合するべきなのに、一番の繁忙期で統合したところも、計 画に対する
甘さが感じられます。物流の最大手としての責任もあるでしょうから、再発防止
を目指して、これからの改善取組みにチャレンジしても らいたいところですね。




報道ニッポンを手にして
opem-press | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
現代画報」の表紙は、栃木玄の真岡鉄道を走るSLの写真がありました。
 
 真岡鉄道のホームページを見ますと、SLの運行表などがアップされています
し、イベント列車のお知らせや、グッズ販売など、地方私鉄も生き残りをかけて
、あれこれ工夫をしておられるようですね。

 和歌山の私鉄、和歌山鉄道には三毛猫の駅長がいます。

 駅長さんは雌のたまちゃん。単なる駅長さんではなく、スーパー駅長という大
変立派な肩書がついています。

 たまちゃんが勤務するのは貴志川線の貴志駅。もともと隣接する売店に買われ
ている三毛猫でした。

 たまちゃんが駅長を拝命してから、貴志駅を訪れるお客さんがあれよあれよと
増え、たまグッズも順調に増えて経済効果はうなぎ昇り。

 私も訪れたことがありますが、その日の気分もあるでしょうが、機嫌のいい時
のたまちゃんはなんせ愛嬌もの。ホント、ネコ好きにはたまりません。

 この貴志川線、和歌山駅からそんなに離れてませんが、のんびりした日本の原
風景の中を走るのがとてもいい感じです。

 最近では車体にたまのイラストをあしらったたま電車も運行されています。車
内にはそこかしこのたまのイラストやたまの足跡が描かれていて、乗ってるだけ
でも楽しいです。変な喫茶店より癒されますよ。

 探せば地方鉄道、楽しい列車がまだまだありそうです。
 




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