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突然の取材、それから・・
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国際通信社発行の国際ジャーナルには、巻頭特集として「ECO-LOGY, ECO-NOMY,and
EGO-ISM 誰が為のエコポイントか」という特集を組んでいます。今年は夏のボーナスを利用して、エコポイントの商品を買おうと思われていた方や、実際に購入された方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?もともとエコポイントは、環境省と経済産業省、総務省が環境保護と景気対策の観点から運用したものですが、実際にエコポイントが使用されるものは電力消費が多い家電などだということで、国際ジャーナルが言うには真のエコとは程遠いという反発の声もあるようですね。確かに、エコポイントの財源も税金から捻出されていることなどを考えると、国際ジャーナルが言うように誰が得するエコポイントなのか考え込んでしまいますよね。ただし、やはりエアコンを新しくすれば、それだけ電力消費量なども下がりますから電気代も減り、電気の使用量が減ることで地球への負担は減るのではないかなあと思います。エコポイントが付いた商品は、私たち消費者の目から見ても魅力的ですから、お財布の紐が多少ゆるくなるのも間違いはないのではないかなと思います。エコポイントの運用結果は、興味深いですよね。

国際ジャーナル批評
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
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リンジー・ローハンさんといえば、アメリカでは知らない人がいないほどのお騒がせキャラのセレブですよね。そんなリンジーさん、2007年に飲酒運転に伴う保護観察規定に違反した罪で、今年の7月20日からアメリカはカリフォルニア州ロサンゼルスの刑務所に収監されたていたのをご存知ですか?いちおう、90日の刑期だったそうですが、わずか13日で出所し、出所後に、最初に受けることになっているアメリカの雑誌、「OK!」のインタビューのギャラが、なんと100万ドル(約8546万円)なんだそうです!日本の芸能人じゃありえないですよね~。なんでも、リンジーさんの刑務所内の体験談に対するニーズが高いんだとかで、ニューヨークやロスのイベントに参加するだけでも、2万5000ドルから10万ドルのギャラが見込まれているって話ですよ。しかもラスベガスのショーに出演すると、最大で50万ドルもの大金を稼げるのだそう。罪を犯してもこんな大金が稼げるとは!ちなみにリンジーさん、8月2日からUCLAメディカル・センターのリハビリ施設に入所し、リハビリ施設から知人にメールで、「このままアルコールと縁を切って、芸能人としてのキャリアを立て直すことを決意した」と話しているのだとか。がんばれ~!
現代画報の美食探訪を読んで
現代画報 メタボリック・シンドローム脱出方法 現代画報社
みなさんの中にも自分が「親」という立場になってから、我が子の事で悩んでいる方
いらっしゃるのではないでしょうか。
私は、「親」になってから、我が子の事で毎日のように悩んでいるんです。

私の住んでいる地域には、「保健センター」という施設があります。その施設では、母子手帳交付
、出産後の赤ちゃんの定期健診、幼児定期健診、市民健康診断などが行われている場所です。

その「保健センター」には「保健士」さんが数人いらっしゃいます。子供の定期健診には必ず
検診の場にいて、検診の結果などを伝えたり、今後の育児のテーマなどを提案してくれたりします。
そして、「育児の相談」も受けてくれるのです。
子供の発達について、子供の成長にどのように対応していけばいいか・・・などの相談です。

ある時期から、私の子供に担当の保健士さんが担当についてくれるようになりました。

それは、私が悩んでいる・・・ということをある1人の保健士さんに伝えてからです。

私は、話をすることが得意ではありません。子供についての悩みを伝えるにもうまくまとまらず
話があちこちにいってしまいます。それでも最後まで、私の目を見て聞いてくれるんです。
そして、適切なアドバイスをくれるんです。

その保健士さんのおかげで、私の気持ちがとてもラクになりました。
まだまだ悩みは尽きませんが、大きな壁を1つだけ乗り越えた・・・といった感じでしょうか。
保健士さんの存在がなければ、私は今頃どのようになっていたか・・・と思うと恐ろしいくらいです。ひょっとしたら、自分を見
失っていたかもしれません。

どのようにして前に進んだらいいのか迷った時には、保健センターに電話をするようになりました。
電話でも、適切なアドバイスをくれるのでありがたく思っています。

「虐待」という言葉をよく聞きますよね。以前「月刊グラビア情報誌 現代画報」でも取り上げられていたと記憶しています。何か
悩みがあって相談する人がいないと虐待が起きてしまうのでは、と思っています。公共施設などで相談できる場所があるならば、ほ
んの少しの事でも相談にのってもらうとラクになると思います。「親」だって人間なのですから・・・。



国際ジャーナル
国際ジャーナル紀行
先日読んだ国際通信社発行の国際ジャーナルによると、
最近はキャンピングカーで旅する団塊世代が増えているそうです。
この事によって、自動車業界には、新たな需要などがも
たらされるのでしょうか。日本も豊かになって、趣味やライフスタイルも多様化
が当たり前の様になりました。その為、余暇の過ごし方や、老後の過ごし方につ
いても、一昔前とは違って、色々な楽しみ方が増えてきているのではないでしょ
うか。キャンピングカーでは、生活に必要な設備は揃っていますし、車の中で寝
ることもできます。そのため、キャンプするほどの体力がない人でも、無理なく
アウトドアの雰囲気を楽しめるというポイントが、受けているのではないでしょ
うか。また、移動は自由にする事ができますので、旅行会社のパック旅行とは
違った、自由な計画を作ることも可能です。最近は、キャンピングカーが止まる
ことのできるキャンプ場の整備も進んでいますから、このような余暇の過ごし方
はこれからも増えていくのかもしれません。自動車会社においても、このような
需要を新たなチャンスと捉えて、いままでとは違ったキャンピングカーの提案が
可能なのではないでしょうか。これからの日本メーカーの健闘に期待したいと思
いますね。






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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
 近所の焼肉屋で夜時々アルバイトをさせていただいている。この間年が一回りも離れたバイトの大学生と話をしていたら、「オレ、小学生のとき、この店にきたんですよ。」と話しだした。聞くと、小学校の授業でいろんなお店に行って、取材をするという授業があったそうだ。私の時代にはそんな授業はなかったので、興味深く聞いていた。焼肉屋さんがどんな仕事をしているのか、どんなお肉を扱っているのか、取材をして、みんなに発表するそうだ。他にも美容院やケーキ屋さん、スーパーなどにも行くらしい。
 「面白いですよね。そのとき取材させてくれた店長のところでバイトしているんですよね。」と彼は笑った。彼がこれからどういう道を歩むのかはわからない。けれど、小学校のときのその授業によって、大学時代のバイトが決まり、もしかしたらいずれ飲食業で働くことになるかもしれない。とても面白い経験をさせてもらっていると思う。
 学力低下が叫ばれている昨今だが、私たちの時代のように社会で役に立たないと思われるものをいっぱい頭に詰め込まれるよりも、多少学力が下がったとしても将来の経験となる授業をこれからももっと増やすべきだろう。老人ホームに行ってみるとか、病院へ行ってみるとか。勉強ばかりの頭でっかちな子供を増やすのではなく、広い視野を持った子供たちを増やすことで、日本の将来も明るくなるのではないだろうか。

経済情報誌 国際ジャーナル 2009年2月号のご案内 | 国際通信社
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