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突然の取材、それから・・
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国際通信社発行の国際ジャーナルには、巻頭特集として「ECO-LOGY, ECO-NOMY,and
EGO-ISM 誰が為のエコポイントか」という特集を組んでいます。今年は夏のボーナスを利用して、エコポイントの商品を買おうと思われていた方や、実際に購入された方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?もともとエコポイントは、環境省と経済産業省、総務省が環境保護と景気対策の観点から運用したものですが、実際にエコポイントが使用されるものは電力消費が多い家電などだということで、国際ジャーナルが言うには真のエコとは程遠いという反発の声もあるようですね。確かに、エコポイントの財源も税金から捻出されていることなどを考えると、国際ジャーナルが言うように誰が得するエコポイントなのか考え込んでしまいますよね。ただし、やはりエアコンを新しくすれば、それだけ電力消費量なども下がりますから電気代も減り、電気の使用量が減ることで地球への負担は減るのではないかなあと思います。エコポイントが付いた商品は、私たち消費者の目から見ても魅力的ですから、お財布の紐が多少ゆるくなるのも間違いはないのではないかなと思います。エコポイントの運用結果は、興味深いですよね。

国際ジャーナル批評
子育てジャーナル | 国際通信社グループ(国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報)
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