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突然の取材、それから・・
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 先日、テレビで映画「ハッピーフライト」を観ました。

 ANAの航空機内、CAが乗客の一人を怒らせ、チーフパーサーが毅然としながらあ
くまで謙虚に謝罪する場面で、思い出したことがあります。

 スキー旅行でANAに乗った時、頼んだ飲み物が来なかったのです。
 催促しなかったのですが、不機嫌な顔に乗務員が気づき、どうかしましたか、
と尋ねてきました。
 理由を言うとCAはすぐ謝り、「すぐお持ちします」と言ってくれました。
 
 私は、CAが気づいて素早く謝ってくれたのでもう気が済んでいました。人間の
心理ってこんなもんです。短い飛行時間、もう着きそうでしたし。

 飲み物はすぐ来て、更に別のCAが謝罪に来ました。この辺から、申し訳なくな
ってきます。そんなに怒ってないのに…。

 さらに三人目がキャンデーの袋詰めを二袋も持ってきました。他の乗客にクレ
ーマーに映ってないか、こちらが気恥ずかしくなる始末。

 サービス側の失敗で、ここまで丁寧に対応して貰ったことはそうそうありませ
ん。
 
 この時のCAの態度が、漠然と、私の謝罪のお手本になっています。
 
 さて、日本航空のサービスはこの先どうなるでしょう。
 
 「現代画報」2010年1月号に、日本の空港行政についての記事があり、空港会社
の体力低下に触れていました。

 経営再建を目指すフラッグシップ・キャリア、日本航空はこれからどうなるの
でしょうね。




21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道ニッポン
国際ジャーナル
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 国際ジャーナルの2010年2月号の時事コラムにTwitterについて書かれていた。

実は最近私もTwitterを始めたばかりだ。噂には聞いていて、登録はしていたものの、なんとなく使い方がわからずに使っていなかった。しかしラジオでTwitterについての話があり、やってみようと奮起したのである。今も試行錯誤で、使い方はいまいちわからないが、ぼちぼちつぶやいている。ミクシィは随分前から活用していて、日記は書いていたのだが、一言ぼそりとつぶやけるのが楽で、結構毎日何回もつぶやくようになってきている。ビジネスに活用しようと思ったものの、日々の愚痴などをつぶやくことが多く、困ったものだ。もう少し勉強して、店の集客などに役立てるようにしていきたい。有名人もたくさん参加しているそうだし、何かのきっかけにつながることができたら、これまたラッキーである。新しいものにのっかるのはあまり好きでないが、これくらいなら、どんどんやってみようと思う。そういう手軽さがうけて、ユーザーがどんどん広がっているのだろう。納得である。ミクシィ、Twitterときて、次にはどのようなものが流行るのか、これもまた見ものである。常に新しいものにアンテナを張っておくことも若さを保つ大切な要素だと思う。

国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報
報道通信社
新聞に載っていた記事なのですが、秘湯として地元住民や露天風呂の愛好家などに
人気がある青森県むつ市大畑町の露天風呂があるそうです。通称「隠れかっぱの湯」
と呼ばれているそうなのですが、この「隠れかっぱの湯」が撤去されることに
なったそうです。
管理者がいないために公衆浴場法に抵触するとして、県からの指摘を受けたことで
撤去を決めたそうです。2月17日には解体工事が始まるそうですが、全国的に
有名だった秘湯だったということで、多くの人から惜しむ声があがっているそうです。
私は「隠れかっぱの湯」の存在を知らなかったのですが、非常に残念な話だと思います。
多くの人に知られているようで、多くの人に愛されているようです。
そういった有名な場所がなくなるというのは、寂しいですね。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル インターネットクチコミは詐欺?クチコミの判断法
国際ジャーナルで扱う詐欺問題
幸せな人だったなーと故人を偲んでいます。

とにかくワンマンだし、女性好きだし、ほら吹きだし・・・
数えあげたらきりがない位、色々な逸話を耳にした人でした。
周囲では、もはや伝説のようになっています。
大抵、その無茶ぶりが高じて起こる事件(?)に
周囲は振り回され続けたようです。

でも、こういう方特有のお茶目ぶりや人なつっこさで
皆、呆れながらも憎めなかった。
憎めないから、また悪さも増長したのかもしれませんね。

ご本人には悪いという気持ちはさらさらなっかたので、
今となっては、良くも悪しくも人を惹きつけた人だったなと
感心さえしてしまいます。

こんな風に書き込みながらも、もう会えないと思うと
本当に寂しいです。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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 国際ジャーナルの2010年2月号の時事コラムにTwitterについて書かれていた。

実は最近私もTwitterを始めたばかりだ。噂には聞いていて、登録はしていたものの、なんとなく使い方がわからずに使っていなかった。しかしラジオでTwitterについての話があり、やってみようと奮起したのである。今も試行錯誤で、使い方はいまいちわからないが、ぼちぼちつぶやいている。ミクシィは随分前から活用していて、日記は書いていたのだが、一言ぼそりとつぶやけるのが楽で、結構毎日何回もつぶやくようになってきている。ビジネスに活用しようと思ったものの、日々の愚痴などをつぶやくことが多く、困ったものだ。もう少し勉強して、店の集客などに役立てるようにしていきたい。有名人もたくさん参加しているそうだし、何かのきっかけにつながることができたら、これまたラッキーである。新しいものにのっかるのはあまり好きでないが、これくらいなら、どんどんやってみようと思う。そういう手軽さがうけて、ユーザーがどんどん広がっているのだろう。納得である。ミクシィ、Twitterときて、次にはどのようなものが流行るのか、これもまた見ものである。常に新しいものにアンテナを張っておくことも若さを保つ大切な要素だと思う。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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