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突然の取材、それから・・
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3月24日に石油情報センターが、レギュラーガソリンの店頭価格が1リットル
あたり151.2円となったということを発表しました。
これは3月22日現在の全国平均だということです。
そしてこの値段は、前の週からさらに2.7円値上がりしたということになるの
です。ガソリン価格が150円台になるのは2008年10月以来、2年5か月
ぶりだということです。
頻繁に車を運転するという人には、非常に厳しい話ではないでしょうか。
生活に必要なものが値上がりすると、かなり支障が出てくると思います。
いつになれば、値段が落ち着いたものになるのでしょうか。
今は、ガソリン不足や今回のような値段高騰と良くない話が続きますね。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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2006年2月の「現代画報」の記事に「チュニジア共和国 カルタゴ遺跡」の見
出しがありました。

先日、映画「トロイ」をみました。私は映画館でも見たので
すが、ギリシャ神話の英雄、アキレスを演じるブラッド・ピット、カッコよかっ
たです!

あまりにも有名な「トロイの木馬」のお話。

神話によるファンタジーでしかない、と思われていたのが、考古学者シュリーマ
ンの発掘によって歴史的事実であることが明らかになりました。

21世紀になってからは、敵方にに侵入する、という意味合いからでしょうか、ト
ロイの木馬の名前を頂戴したウイルスの脅威も話題となりましたね。

実際の出来事では、知将オデッセウスの「トロイの木馬」作戦によってギリシャ
軍が勝利をおさめ、トロイは敗北して国を追われました。

そして古代ローマの詩人ウェルギリウス『アエネーイス』によると、トロイの英
雄アエネイスが落ちのびた先がカルタゴでした。カルタゴは現在のチュニジアで
す。

そしてアエネイスはカルタゴの女王、デイドと恋に落ちます。デイドはフェニキ
アの女王で、彼女も国を追われてこの地にカルタゴを築いたのです。カルタゴの
語源は、新しい町、という意味のカルト・ハダシュトから来ています。

結局、ふたりの恋は悲劇的な結末を迎えることになるのですが、この悲しい恋、
小説やオペラなどの題材によくなっています。






現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
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不況も難関資格試験合格者にも襲っているようです。もっとも、07年から1000人程度であった合格者を約3.5-4倍に増員したためでもあるようです。このような傾向が続くと、資格を取る代償となる苦労に対して得られる利益が少なくなることになり、公認会計士への優秀な人材が逃げていくことになるでしょう。
企業の正しい会計処理が成されていることを監査する公認会計士の職責は重いと言えるのだが、その割には公認会計士の重みが業績悪化で削減される職種の一つである程度でしかないことは正しい会計処理が軽視されていることであるのかもしれません。国税庁に所属させて税務処理と企業会計処理の両方を見ることにする案は議論の余地がないほど荒唐無稽なのだろうか。もちろん、そうなった場合は国税庁の看板では拙いので名前の変更が必要になってしまうのだが、優秀な人材の確保には繋がるであろう。
---以下、読売新聞引用要約
難関国家資格、公認会計士の試験合格者が未曽有の就職難に直面している。企業などで2年以上会計実務を経験しないと公認会計士として登録できないため、就職は業務に就く必須条件だが、国が合格者を増やしたところに不況が襲い、金融庁は昨年の合格者2229人のうち数百人が就職できないと予測。このため、同庁は、昨年12月に試験制度などの見直しを行う有識者の懇談会を設置。今年の試験から合格者を2000人程度に抑制する方針を示している。




現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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現代画報
巨人の滝鼻卓雄オーナーが昨日、文部省に反論しました。



それは文部省がナイター自粛や開幕時期について、配慮するよう求めたこと。

「日程は我々が決める。政府が決めることではない。それはおかしい」と・・・

たしかに滝鼻オーナーの言い分は、決して間違ってはいないと思います。



しかし、今の状況をきちんと把握していたら、国民の娯楽にあたるプロ野球の開幕は
おこなうべきでしょうか?

プロ野球が国民に元気を与えてくれるのは、まだまだ先のような気がします。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報 紀行
民主党内部では、これからも権力闘争が続いていくのでしょうか。最近報道され
た小沢一郎元代表に近い衆院議員16人の会派離脱騒動についての今後 が気に
なります。民主党の政策責任者による全国会議では、地方からも菅首相の退陣要
求がでたそうです。予算関連法案と引き換えに退陣を求める声も 内部からでて
います。民主党としての将来的な政権運営のビジョンが求められています。今後
の成り行きに注目していきたいと思います。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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