忍者ブログ
突然の取材、それから・・
■ カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
■ カテゴリー
■ フリーエリア
■ 最新コメント
■ 最新トラックバック
■ プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
■ バーコード
■ ブログ内検索
■ P R
[67]  [66]  [65]  [64]  [63]  [62]  [61]  [60]  [59]  [58]  [57
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

4月に入ってから、不安定な気候が続いています。体調管理や洗濯など、困っていることが
多いのではないでしょうか。

都心で積雪が記録されるなど、4月に入っても寒暖を繰り返すのは、日本周辺の気象状況が
例年にない状態に置かれているためなのだと見られているようです。

「大陸からの真冬並みの喚起と太平洋上の暖気がせめぎ合い、日本列島付近を低気圧、前線
が頻繁に通過するためと考えられる」と東京大学の教授は分析しています。

今冬、例年に比べて大陸の寒気が強くなっているのは、北極圏周辺に寒気の蓄積と放出を繰り
返す「北極振動」が起きているためなのだそうです。30年に1回の強い寒気が日本付近に押し寄
せているということです。

一方で太平洋上の暖気は、以前に雑誌「現代画報」でも取り上げられていた「エルニーニョ現象」
の影響を受けているということです。

東京大学の教授によると、この寒気と暖気のせめぎ合いで日本付近の大気の状態はきわめて不安
定となり、低気圧や前線が発生しやすくなっているということです。

いずれにしても、衣料を春らしいものに変えるのはまだまだかもしれませんね。地域によっては、
雪が降った影響で灯油が例年以上に売れているというところもあるようです。30年に1回の気候、
100年に1回の不景気・・・一体、世の中はどうなっているのでしょうか。


opem-press.net | 現代画報 | 現代画報社
報道ニッポンを発見 国際ジャーナルの掲載企業 とりのすけニュース: 現代画報1月号! 現代画報のグラビア雑誌 国際ジャーナルの求人 現代画報は現代画報社から出版されています 報道ニッポンは報道通信社から出版されています 国際通信社グループは、経済誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 国際ジャーナルの願い : 国際ジャーナルからの掲載企業 2010年手帳 国際ジャーナルは国際通信社から出版されています 国際通信社の国際ジャーナル 現代画報社|芸能界にも新型インフルエンザが・・・: 国際ジャーナルへ ... wiki 国際ジャーナル
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]