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突然の取材、それから・・
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大阪は生活保護を求めて転入者が殺到するほどの生活保護者天国となっているが、これは役人側の問題もあるのではないか。もちろん、物理的な人員不足で管理・監督が行き届かないことも考えられるが、それ以外の問題が役人の意識にあると推測される。悪徳な人間が悪徳な行為をできないようにする姿勢が薄いことが大阪には特にあると推測される。
悪いことをする奴が悪いだけでは、いつまでたっても、このような事件は大阪に限らず起きるであろう。事件の詳細な内容が具体的になっていないが、恐らく役人が表面的な書類の手続きを一歩破って、踏み込んだ仕事を行えば、100%とはいわないがかなり防げる程度のごまかしであると思われる。役人はそれをしない。労を厭わないで仕事をしないのである。新聞社には、そこへの切り込みも必要である。表面的な報道では、もぐらたたき以上にはならないのではないだろうか。
-----以下、産経新聞引用要約
生活保護の受給者が引っ越したように装い、大阪市から転居に伴う敷金や運送費の扶助をだまし取ったとして、大阪府警は、詐欺容疑で、自称NPO法人「あけぼのの会」(旧・あしたばの会北大阪支部)代表の畑勲容疑者=大阪市北区=ら3人を逮捕した。大阪・西成周辺で生活困窮者らを勧誘して囲い込み、保護費の一部を取り込む貧困ビジネスを展開していたとみられる。



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