『床下の小人たち』メアリー・ノートン 作／林容容吉　訳



の本が原作だそうです。



２０１０年の日本。

体長１０センチほどの女の子がみた光景が物語に・・・

女の子が住んでいるのは、台所の床下。

そのうち、人間の男の子を関わりを持つようになり・・・



ジブリ作品は、どの作品の素晴らしい！

毎回作品をみて思うことは・・・



「宮崎駿さんという方は、作品作りにプレッシャーなんてないんだだうなぁ。。」



という気持ちにさせること。

作品を作ることが楽しみで作るから、誰の為ではなく自分の為に作っている、

そんな作品だから、決して妥協もしないし、作品に自信があり、その自信が

次回作へと繋がる。



宮崎駿さんは、子どもの目や気持ちを持った大人



じゃないかなって（笑）

宮崎駿さんは、『未来少年コナン』『アルプスの少女ハイジ』『ルパン三世　カリオストロの城』

にも参加しているのは有名ですよね。

他にも、『パンダコパンダ』という作品があるの、ご存知でしたか？



どの作品も・・・宮崎駿さんらしいです。



特に、コナン、ペーターやルパンが坂道を走るシーンは宮崎ワールドですよね！



とにかく、ジブリの新作品、早く見たいところです♪

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