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突然の取材、それから・・
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以前、国際通信社から発行されている雑誌に「裁判員裁判」に関する記事が載っていた
記憶があります。この制度が導入された当初は、かなりテレビや新聞でも大きく
取り上げられていたように思います。
男性2人を殺害して遺体を切断、遺棄したとして、強盗殺人など9つの罪に問われて
横浜地裁の裁判員裁判で死刑判決を受け控訴していた無職の男性被告が控訴を取り下げ
ていたことが6月17日に分かったのだそうです。
裁判員裁判で初めて、死刑判決が確定したということになるのです。
裁判員に選ばれた人たちはどのような気持ちで判決を聞いていたのでしょうか。
複雑な気持ちだったでしょうか。もし、自分が裁判員に選ばれたとしたら冷静に考える
ことができるかどうか、今でも不安です。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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