突然の取材、それから・・
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国際ジャーナルの特集はジェネリック医薬品の話ですね。ジェネリック医薬品に対して、偏見を持っているわけではありませんが、数年前から、医者にかかって薬が出るたびに保険会社の「ジェネリック医薬品に移行してください」という郵便物が届くのは、少々鬱陶しいです。価格が随分違うので保険会社が一々言ってくるのは仕方ないとは思います。かかりつけの先生に「ジェネリックにしてもらえますか」と一言お願いすれば済むのですが、病気のときはそういうことにまで頭が働かないのか、保険会社の手紙が来てから気がつくんですよねえ。よく処方してもらう薬はジェネリックだと幾らぐらい安くなるのか、日本ジェネリック医薬品学会が運営するサイトでちょっと調べてみたら・・・半額以下でしたよ。なんだこの違いは!開発費が上乗せされないだけでこんなに安くなるなんて、驚きました。記事の中で、「既存の製品とジェネリックとの競合が進んでいることから、今後の製薬市場は、収益が10分の1になるとも言われている」とありましたが、そこまで落ち込む理由が良く分かりました。そして、ジェネリックがあまり一般化されていない理由も。私たち患者であり消費者が、薬に対する考え方を変えていく時代になったと言えるでしょう。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報
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