突然の取材、それから・・
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来年度新卒者採用数の大幅な落ち込み、既存正社員の早期退職者募集の急増、ボーナス、給与の切り下げ、定期昇給の抑制、住宅ローンの破綻者急増などの暗い中、そして、円高、デフレ。まさに、あり地獄状態将に陥っている。いろいろ議論があって、功罪半ばするのだろうが、この現況下では、大きな財政出動が必要と考えたい。借金は将来に大きな禍根を残すが、最大限の知恵を使って有効な借金の有りかたを論ずるべきと思われてならない。過去の歴史では、名君がいずるを制して禁欲政治を行って財政立て直しに成功しているが、同時に様々な殖産をそれ以上に知恵を絞って奨励している。本質はこちらであって、禁欲は再生までの時間軸が短くなっただけと考えられる。当時は国内産業のみであったが、現在のような世界経済の中にいる時代では、禁欲、縮小財政では経済再生はかなわないような気がしてならない。過去は、政治家が利権絡みで、財政出動しているが、そこを絶ち、真の経済再生プラン立案を行って、断行して欲しいものである。
---以下、産経Biz引用要約
日銀が14日発表した12月短観では、大企業製造業の景況感が、民間予想を上回る改善ぶりを見せた。中国など新興国経済の好調で生産や輸出が増加しているため。だが、将来に向けた設備投資計画は大きく落ち込んだまま。そして。円高とデフレの「二重苦」が、企業の先行きに暗い影を落としている。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
movies.weblog.tc
経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社
---以下、産経Biz引用要約
日銀が14日発表した12月短観では、大企業製造業の景況感が、民間予想を上回る改善ぶりを見せた。中国など新興国経済の好調で生産や輸出が増加しているため。だが、将来に向けた設備投資計画は大きく落ち込んだまま。そして。円高とデフレの「二重苦」が、企業の先行きに暗い影を落としている。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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経済情報誌 報道ニッポン 2008年8月号のご案内 | 報道通信社
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子供が通う幼稚園で今まで育ててきた大根の収穫が行われました。
その大根は、スーパーや八百屋で売っているような大根ではありません。私の住んでいる地域の
昔から伝わる有名な大根なのだそうです。全国には広まっていないと思うのですが、地元に住んで
いる人はどの人も知っている・・・という大根です。私の住んでいる地域の名前がついた大根です。
収穫の時には保護者も参加できるとのことで、私も参加してきたのです。私自身、その大根の存在
を知りませんでした。今回、とても興味があったのです。シルバー人材センターから数名、指導に
来られていて、土からの掘り方、土から掘った後の大根の抜き方まで子供たちが分かりやすいように
説明してくれました。
土から出てきた大根は、びっくりするほど長くてびっくりするほど細かったのです。長さは長いもの
で1メートル以上あったかと思います。そして細さはごぼうと全く同じ細さなのです。「これが本当
に大根なのか」と思いました。子供たちも大根が姿を現したときには拍手と歓声で大騒ぎでした。
その大根は、豚汁で子供たちとそして参加していた保護者に配られました。私の子供は、大根と豚肉
だけだと食べれたのかもしれませんが、大根の葉が入っていたので気持ち悪いと思ったのか、食べる
のにとても時間がかかっていました。本人は残したい気持ちだったのかもしれませんが、担任が
「先生が食べさせてあげる」と言って食べさせてもらっていました。
その大根ですが、煮物にするには合わないようなのです。苦味があり、どちらかというとお漬物にし
て食べるのがふさわしいと聞きました。10本ほど収穫できた大根のうち4本程をお漬物にして、後日
子供たちと保護者で頂けるそうです。
以前、雑誌「現代画報」では食べ物に関する記事が紹介されていました。普段、何も考えずに食べる
食べ物がどのように出来るのかが、どの子供にも勉強になったのではないでしょうか。良い経験が
できたと思います。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを手にして
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
その大根は、スーパーや八百屋で売っているような大根ではありません。私の住んでいる地域の
昔から伝わる有名な大根なのだそうです。全国には広まっていないと思うのですが、地元に住んで
いる人はどの人も知っている・・・という大根です。私の住んでいる地域の名前がついた大根です。
収穫の時には保護者も参加できるとのことで、私も参加してきたのです。私自身、その大根の存在
を知りませんでした。今回、とても興味があったのです。シルバー人材センターから数名、指導に
来られていて、土からの掘り方、土から掘った後の大根の抜き方まで子供たちが分かりやすいように
説明してくれました。
土から出てきた大根は、びっくりするほど長くてびっくりするほど細かったのです。長さは長いもの
で1メートル以上あったかと思います。そして細さはごぼうと全く同じ細さなのです。「これが本当
に大根なのか」と思いました。子供たちも大根が姿を現したときには拍手と歓声で大騒ぎでした。
その大根は、豚汁で子供たちとそして参加していた保護者に配られました。私の子供は、大根と豚肉
だけだと食べれたのかもしれませんが、大根の葉が入っていたので気持ち悪いと思ったのか、食べる
のにとても時間がかかっていました。本人は残したい気持ちだったのかもしれませんが、担任が
「先生が食べさせてあげる」と言って食べさせてもらっていました。
その大根ですが、煮物にするには合わないようなのです。苦味があり、どちらかというとお漬物にし
て食べるのがふさわしいと聞きました。10本ほど収穫できた大根のうち4本程をお漬物にして、後日
子供たちと保護者で頂けるそうです。
以前、雑誌「現代画報」では食べ物に関する記事が紹介されていました。普段、何も考えずに食べる
食べ物がどのように出来るのかが、どの子供にも勉強になったのではないでしょうか。良い経験が
できたと思います。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを手にして
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
先日、新聞を見ていてふと目に付いた記事がありました。
何度も痛い目に遭う人は、脳内の神経伝達物質の「セロトニン」というものが不足していると、
大阪のある研究所内のグループがそのような研究結果をまとめたのだそうです。
借金を重ねる多重債務などの問題行動を解明できる可能性がある・・・ということなのです。
内容を12月16日の米科雑誌の電子版に発表しました。
セロトニンは、「トリプトファン」というアミノ酸などから脳内で作られて、精神的な活動に
欠かせないものだそうです。トリプトファンを含む飲料を男性21人に飲ませて実験が行われた
ようです。濃さは「過剰」「通常」「不足」の3つに分けられたようです。
脳内でセロトニンへ変化した後、選んだ図形に応じて報酬が変化するゲームを1人660回実施しま
した。図形は8種類で、賞金がもらえるものと罰金を払うものがありました。賞金と罰金のペアごと
に示し、賞金はより多く、罰金はより少ないものを選ぶように促しました。
より少ない罰金を選択する問題で、セロトニンが不足している人は正解が3問後(約10秒後)に
示される場合、他の人よりも正解率が低かったのだそうです。
自分の身に何かが起きる・・・事故などではなく、そういった世間でいう「痛い目に遭う」のは
自分の「脳」が原因のひとつだったとは驚きでした。
私達が日頃何気なく行っている行動ひとつひとつでも、ひょっとしたら「脳」に何かがあるのかも
しれません。例えば、「人をよく言動で傷つける」「自分にはそのようなつもりはないのに
人に疑われてしまう」「短気」な性格など、自分は意識していないことであっても脳の中ではどの
ような働きが起きているのでしょうか。「脳」は、とても重要な部分ですが、人を動かすのにも
休みなく働いている部分なのかもしれません。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
現代画報への思い
何度も痛い目に遭う人は、脳内の神経伝達物質の「セロトニン」というものが不足していると、
大阪のある研究所内のグループがそのような研究結果をまとめたのだそうです。
借金を重ねる多重債務などの問題行動を解明できる可能性がある・・・ということなのです。
内容を12月16日の米科雑誌の電子版に発表しました。
セロトニンは、「トリプトファン」というアミノ酸などから脳内で作られて、精神的な活動に
欠かせないものだそうです。トリプトファンを含む飲料を男性21人に飲ませて実験が行われた
ようです。濃さは「過剰」「通常」「不足」の3つに分けられたようです。
脳内でセロトニンへ変化した後、選んだ図形に応じて報酬が変化するゲームを1人660回実施しま
した。図形は8種類で、賞金がもらえるものと罰金を払うものがありました。賞金と罰金のペアごと
に示し、賞金はより多く、罰金はより少ないものを選ぶように促しました。
より少ない罰金を選択する問題で、セロトニンが不足している人は正解が3問後(約10秒後)に
示される場合、他の人よりも正解率が低かったのだそうです。
自分の身に何かが起きる・・・事故などではなく、そういった世間でいう「痛い目に遭う」のは
自分の「脳」が原因のひとつだったとは驚きでした。
私達が日頃何気なく行っている行動ひとつひとつでも、ひょっとしたら「脳」に何かがあるのかも
しれません。例えば、「人をよく言動で傷つける」「自分にはそのようなつもりはないのに
人に疑われてしまう」「短気」な性格など、自分は意識していないことであっても脳の中ではどの
ような働きが起きているのでしょうか。「脳」は、とても重要な部分ですが、人を動かすのにも
休みなく働いている部分なのかもしれません。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報 スポーツ選手は取材の名人? 現代画報社
現代画報への思い
「現代画報」の表紙には、世界遺産がよく登場します。
天下の名城、空に舞う美しい白鷺の別名を持つ、兵庫県の姫路城もそうです。
JRの改札を北側に降りると、まっすぐ走る道路の先に、威風堂々としていて
優美で美しい城郭の姿が現れます。
私は生れは姫路ではないのですが、すぐ近くに住んでいたため、子供の頃から
このお城に慣れ親しんできました。他の土地のお城をあまり見たことがないので
、どこのお城もこれくらい大きくて立派なのだと思っていました。
長じて、色々な土地のお城を見るにつけ、「姫路城って立派なんだなぁ~」と
、つくづく感じることが多くなりました。偉容、美しさとも申し分ない、と思い
ます。世界遺産になる前に、すでに国宝でしたしね。
これだけ近くに住んでいながら、天守閣に登ったのは一度だけですが、結構足
腰の鍛錬になりそうな高さでした。
今ではCGを使うかも知れませんが、時代劇では将軍様がいらっしゃる「江戸
城」はたいてい姫路城が使われてますね。
残念ながら、平成21年10月から天守の改修工事に入っています。この城、
構造上、世界的にも優れているそうで、耐震性も高いと言われています。かつて
訪れたポルトガル人宣教師を驚かせたという記録も残っているそうです。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを手にして
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
天下の名城、空に舞う美しい白鷺の別名を持つ、兵庫県の姫路城もそうです。
JRの改札を北側に降りると、まっすぐ走る道路の先に、威風堂々としていて
優美で美しい城郭の姿が現れます。
私は生れは姫路ではないのですが、すぐ近くに住んでいたため、子供の頃から
このお城に慣れ親しんできました。他の土地のお城をあまり見たことがないので
、どこのお城もこれくらい大きくて立派なのだと思っていました。
長じて、色々な土地のお城を見るにつけ、「姫路城って立派なんだなぁ~」と
、つくづく感じることが多くなりました。偉容、美しさとも申し分ない、と思い
ます。世界遺産になる前に、すでに国宝でしたしね。
これだけ近くに住んでいながら、天守閣に登ったのは一度だけですが、結構足
腰の鍛錬になりそうな高さでした。
今ではCGを使うかも知れませんが、時代劇では将軍様がいらっしゃる「江戸
城」はたいてい姫路城が使われてますね。
残念ながら、平成21年10月から天守の改修工事に入っています。この城、
構造上、世界的にも優れているそうで、耐震性も高いと言われています。かつて
訪れたポルトガル人宣教師を驚かせたという記録も残っているそうです。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを手にして
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年6月号のご案内
最近気になっているのが成功哲学関係の本です。今の時代は、成功法則とか成功
哲学と呼ばれる自己啓発本がとてもはやっているのではないかと思います。本屋
にいっても、このコーナーには数々の本が並んでいます。この中から、どれを選
べばよいのか、本当に迷ってしまいます。やはり、世の中には、成功したいけ
ど、なかなかうまくいかないという人が多いのでしょうか。成功とは、単にお金
やビジネスだけではなく、健康、人間関係、など、その範囲はとても広いと言え
ます。人間の欲望には果てしないからです。また、病気や借金などで苦しんでい
る人もいます。困難な状況から如何にして抜け出すかというテーマも、人間に
とって古くからあるテーマだと思います。成功哲学の本には、自分の潜在意識を
活用することが書かれています。これはどうすればよいのでしょうか。単に目の
前の現象に振り回されるのではなくて、無意識の世界で自分が考えている事や感
じていることを活用するのが、真の成功への道につながるということではないで
しょうか。成功哲学とは、単に人間の欲望を満たすために使うテクニックではな
くて、如何にして生きていくのかという、人間の道を示すための参考書として考
えるのが良いのではないかと思います。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
ペットジャーナル
国際ジャーナルで評論
哲学と呼ばれる自己啓発本がとてもはやっているのではないかと思います。本屋
にいっても、このコーナーには数々の本が並んでいます。この中から、どれを選
べばよいのか、本当に迷ってしまいます。やはり、世の中には、成功したいけ
ど、なかなかうまくいかないという人が多いのでしょうか。成功とは、単にお金
やビジネスだけではなく、健康、人間関係、など、その範囲はとても広いと言え
ます。人間の欲望には果てしないからです。また、病気や借金などで苦しんでい
る人もいます。困難な状況から如何にして抜け出すかというテーマも、人間に
とって古くからあるテーマだと思います。成功哲学の本には、自分の潜在意識を
活用することが書かれています。これはどうすればよいのでしょうか。単に目の
前の現象に振り回されるのではなくて、無意識の世界で自分が考えている事や感
じていることを活用するのが、真の成功への道につながるということではないで
しょうか。成功哲学とは、単に人間の欲望を満たすために使うテクニックではな
くて、如何にして生きていくのかという、人間の道を示すための参考書として考
えるのが良いのではないかと思います。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際ジャーナルで評論