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突然の取材、それから・・
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報道ニッポンに「北方領土問題に迫る ~真の日ロ友好を求めて~」という記事が載っていて、そういえば、ロシアという国に対して友好感情をもって接している人たちはこの問題をどう捉えているのかと、ふと思いました。対ロシアといえば、北方領土問題のことばかり。私たち日本人はずっと「北方領土を返せ!と言い続けるべきだ」と教えられてきたけれど、確かに北方領土が戻ってくれば漁場はもっと広がって国が豊かになるし、引き裂かれた家族はまた一つになれるはずです。でも、本当にそうなのか?とも思います。これだけ長い間、ロシアに占拠されていても、日本は滅んだりしなかったし、中国や北朝鮮に攻め込まれることもなかった、それはアメリカだけのおかげだろうか、日米安保があったからだけだろうかと。ロシアに対して、旧ソ連時代からもそうだけれど、私たちはそれほどまでに「ロシア憎し」とは思って育ってこなかったような気がします。北海道ではどうなのでしょう。もっとギスギスした気持ちでいるのでしょうか?確かに陸上自衛隊の第二師団は北海道にあるけどね。ロシア人に友好的な立場をとって、仲良くやっていけると思ってしまうのは、日本人・・、ソ洋匹靴聞佑・・覆里任靴腓Δ・K綿・療擇麓茲衒屬気覆・討呂い韻覆て鐱椶領療擇世韻譴鼻・歸腓篝躋媾・腓里海箸鮖廚Δ筏い・覇・蠅泙后・困辰函屬海海六笋燭舛領療擇任后。廚辰洞眄擇蠕爾鮠紊佳海韻覆韻譴个い韻覆い里・函・・・・・
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社
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寒い日が続いています。そのような日は暖房器具を使用する家庭が多いと
思うのですが、その中でも灯油を使った暖房器具を利用している人もいるでしょう。
石油情報センターが2月2日に発表した灯油の店頭価格の全国平均は、1缶当たり
1529円という値段がついていたようです。
10週連続の値上がりだということで、2年2か月ぶりの高値水準となっています。
原油価格の上昇に加えて、気温が低めに推移して需要が増えたことが要因だそうです。
これは、新聞記事に載っていた内容でした。値上げというのは、本当につらい話
ですね。食べ物でも消耗品でも値上げされるというのは、生活に影響が出てしまいます。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年10月号のご案内 | 現代画報社
sportsnews.geo.jp
先日、朝からテレビでは、ある話題が大きく取り上げられていました。
それは、大相撲の力士の携帯電話に八百長厚意に関与していたとみられる
メール記録が残されていたというのです。
日本相撲協会の理事長が2月2日に緊急会見を開きました。その様子は
ニュース番組でも取り上げられていました。
相撲界は、昨年から様々な出来事があって厳しい状況だったのではない
でしょうか。それでも根強いファンの人たちは多いのです。
ファンの人たちを裏切らないような行動をとっていただきたいですね。


国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
tigers.ebb.jp
今日見つけた報道通信社の報道ニッポンから発展して
新聞に載っていた記事からですが、乳がんを患って抗がん剤によって髪が
抜け落ちるなどの副作用を経験した大阪市に住む女性2人が、闘病中の患者
のためにメークやウイッグ選びを手ほどきしているそうです。
治療をすることで容姿が変わって心が傷つき、外出をためらう患者は多いのです。
闘病中であっても、やはり女性として生まれてきたからにはおしゃれをしたい
という気持ち、私には分かります。
新聞に載っていた写真にはロングヘアのウイッグをつけて、素敵なメイクをして
いる闘病中の女性の姿がありました。メイクをするだけで素敵な笑顔がこぼれて
いました。心は明るく生きていきたいですね。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
ぱんだの国際ジャーナル
報道ニッポン―草花からのシグナル・報道通信社
実家の父は70を越えた今も、毎晩の晩酌を欠かしません。これまで大きな病気はひとつもしたことがない人です。血糖値血圧コレステロール値全て正常、虫歯無し、朝5時に起きて夜9時ぐらいには就寝という健康な老人です。酒は百薬の長といいますが、おそらく我がおとっつあんの
健康の元は毎晩の晩酌ではないかと思います。しかも「いも焼酎のお湯割」。ずーっとコレ。正月ぐらいしか清酒を飲まず、ビールに浮気するのはお付き合いのときだけ。そんなに旨いですか?いも焼酎。焼酎を飲まない人間にはよく分かりませんが、本当の酒飲みは焼酎にたどり着くらしいですよね。
現代画報に「ブームの先に真の魅力あり」という焼酎の記事が載ってますから、やっぱり奥が深いんだろうなあと思います。父が飲んでいるということもありますが、焼酎は「お父さんの酒」のイメージです。ちびちびとじっくり味わいながら、一日の疲れを癒してくれる酒。間違ってもハタチのお姉ちゃんたちが飲んでるイメージはありませんね。でもよくよく考えてみたら、チューハイは焼酎だわ。サワーもそうだ。割ってるものがチャラチャラしてるから、お姉ちゃんたちの酒になるんでしょう。大学の時に焼酎お湯割り梅干入りが結構好きで飲んでたら、男の先輩に「お前それ渋すぎ。オヤジみたいだからやめろ」と言われたのを思い出しました。焼酎はオヤジが飲むのが似合うのは、やっぱり奥が深いからです。若い子が飲んでも様にならないってことです。ウイスキーと似てますね。大学生の小僧がツーフィンガー飲んでたら、張り倒したくなりますわ。安いし美味しいから気にしない~って新橋あたりのホッピー売るような居酒屋で、若い子は飲んじゃダメです。お父さんの酒場を荒らしちゃダメ。人生の苦渋を知り酒に泣かされてからじゃないとね!





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報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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