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突然の取材、それから・・
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新聞に載っていた記事なのですが、東日本大震災の被災地にと、イオンが
義援金として30億円を贈るそうです。
イオングループで拠出した25億円を自治体の対策本部に届けるほかに、
役員が賞与を減額するなどして集めた5億円を被災した従業員の生活支援に
充てるそうです。これとは別に、イオン店頭などで行っている募金があり
今後も続けるということです。また、被災地の小学生にランドセルを1万2000個
贈るということです。
4月から小学校入学で、すでに新しいランドセルを買って楽しみにしていた子供も
いるでしょう。あっという間に津波に流された・・・という声をテレビでも聞いた
ことがあります。様々なところから送られる物資が、ちゃんと被災されたみなさん全員
に届くことを祈っています。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルとうい媒体
rich.geo.jp
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近頃は、ネットで情報が入手できます。
もはや、そんなこと、当たり前になってしまいましたよね。
ネットの書き込みから火がついて、遂には大ヒット商品にまで成長していく商品が次々登場しています。

昔はネットなんて普及していなかったので、
ほしい情報は、自分で努力して収集しなければなりませんでした。
でも、そんな時代から「口コミ」は威力を発揮していましたよね。

心理的に、多くの人が良いというものは、安心する、というか、
同じものを持っていると、安心できる、とか、
日本人独特の「流行り物に弱い」体質の効果でしょうか?

でも、不思議ですよね。
普段、見も知らずの人から、物をすすめられても、
怪訝な感じですが、多数の人を介して、最終的には知人やら、
愛読の雑誌やらから、情報が伝わってくると、俄然信憑性が増してくるような気がします。

いまや、この口コミを逆利用して、わざとTV宣伝等は控え、
ネット上で火がついた頃合を見計らって、一挙に宣伝する、という仕掛けもしているようです。
TVCMが入ると、ますます信憑性とか、購買意欲をそそられますもんね。

さてさて、踊らされずに賢くお買い物したいのですが・・・・。
私も日本人・・・。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
これからの時代では、大企業に勤めていても、生涯の生活が保証されるというこ
とは考えられない時代になってきているといえるのではないでしょうか。いろん
な分野にネットワークがあり、お互いに情報交換できる関係があるような人脈構
築が望まれています。国際ジャーナルなどでも、個人が持つ人脈の力について
は、これからの特集に期待したいと考えています。人脈を作るためには、どうす
ればいいのでしょうか。それは、自分はどんな人物で、誰と人脈を作りたいのか
をはっきりさせることではないかと思います。個人の人脈は自由です。組織の人
脈ではありませんから、仮に組織がなくなっても大丈夫です。それから、「たく
さんの人と深くつながる」という事も重要だと思います。経理が得意、営業が得
意、パソコンが得意など、それぞれ得意分野がありますから自分ですべてをでき
なくても、ネットワークがあればいろいろなことが可能になります。個人の才能
だけではなく、ネットワークの才能を活用して、お金を作っていく時代になって
いるのかもしれません。組織の中で、ゴマすりをして生き延びるのが精一杯の人
は、その組織がなくなったときに困ってしまうと思いますから、いまから人脈を
作っていくといいのではないかと思います。







21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル
現代画報
日本人が考える国家とは何か?


日本人にとって、日本という国家はどのような意味をもつのでしょうか。最近は
よく雑誌を読んで、日本人の国家に対する考え方を弁勉強しています。国際
ジャーナルでも、このような特集を組んでもらえるとタイムリーではないかと思
います。日本人には、国民と国家における概念として、他の国で見られるような
契約概念がないと言われています。ですから、日本人と国家の関係については、
極端な関係になることがあるのかもしれません。例えば、明治時代などでは国家
と個人の利益についてはかなりの程度で一致していたのではないかと思います。
これは「坂の上の雲」など、明治の時代を書いた小説を読んでも理解できるとこ
ろです。なぜでしょうか。この時代は、日本は弱国であり、もし日本が諸外国に
戦争で負けるなどした場合には植民地にされて個人の利益も消える時代だったか
らではないでしょうか。一方、第二次世界大戦後においては、アメリカへの過剰
な肩入れが、防衛と外交の一存化につながり、明治のようにはっきりとした国家
と個人の利益の一致がわかりずらくなったのではないかと思います。そのこと
が、今の日本における日本人の国家観に影響しているのではないかと、最近は考
えています。







大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル
国際通信社
 もし今私が死んだら・・・。と言う気持ちをもったことのない人はいないと思う。今クレジットカードの返済、家賃、パソコン、ミクシィやブログなど。いろいろ気になってくる。親は特にパソコン関係はわからないだろうし・・・。以前ミクシィのマイミクのお兄さんから「妹が先日亡くなりました。」というメッセージが届いた。とてもびっくりしたことがある。
 Facebookは、デジタル霊廟にゆるぎなくそびえる墓碑だそうだ。基本そこにいけば生前の思い出が全部詰まっている。SNSは誰かがなくなると知り合いが最初に訪れる場所であり、悲劇的最後と遂げた人や公人だった場合はマスコミが情報収集に見る場所でもあるそうだ。
 遺族が多少変更したりすることもでき、故人のプライバシーを守りつつ、思い出も残すことができる。またアカウントの完全閉鎖もできるそうである。
 私もあちこちにブログなどを書いている。近親者などに見られるのがイヤなものもあるが、思い出としてのこしてもらえるなら、残してもらいたいかもしれない。それから遺書も書いておくことが必要だということを実感した。まだ若いが、いつ突然死を迎えるかわからない。一年に一回は遺書を書いておくことも必要なのかもしれない。クレジットの暗証番号なども書いておくと遺族は助かるかもしれない。死のことばかり考えるのは素晴らしいことではないかもしれないが、立つ鳥跡を濁さず。少しかんがえてみようと思う。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社の取材
ハッピージャーナル | 国際ジャーナル 報道ニッポン 現代画報
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