忍者ブログ
突然の取材、それから・・
■ カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
■ カテゴリー
■ フリーエリア
■ 最新コメント
■ 最新トラックバック
■ プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
■ バーコード
■ ブログ内検索
■ P R
[85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日の新聞やインターネットで取り上げられていたのが読売テレビの報道局
解説委員長である辛坊治郎さんが、9月末で退職することが分かったという
ことです。

読売新聞の取材に辛坊さんは「10月からシンクタンクの研究員になる。大阪
を発信源に、日本を良くする活動をしたい」と説明しました。
このシンクタンクというのは調査研究機関のことだそうです。今回、恥ずかしながら
私は初めて知りました。

現在、辛坊さんはレギュラー番組を3番組持っているとのことですが、当面は
出演を続けるのだそうです。

この辛坊さんは本を出版されたり、辛口トークで話題になっているかと思います。
日曜日の昼に放送されている番組では、素早い対応や素晴らしいトークで人気を
集めているのではないかと思います。
辛坊さんが退職するということで、今後はフリーアナウンサーや知事、また
国会議員に転職するのでは・・・などと噂されることがあるでしょう。
新聞に取り上げられた日にも「国会議員に立候補か」「知事に立候補か」などと
いう話題が出ていました。
それだけ注目を集めている人だからこそ、どのような職であっても日本を変える
ことができる人なのかもしれません。


国際ジャーナルに登場
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
PR
テレビで「不妊治療」についてはある番組で特集されていました。
かなりの金額がかかるし、体力・・・という以前に精神的につらい状況にたたされる事が
多いようですね。それでも、やはり「子供がほしい」という強い気持ちがあるからこそ、

夫婦チカラを合わせてどんな治療にも耐えられるようです。

私の知人にも不妊治療を受けた人がいます。「また今月もお金がかかる~」と嘆いていました。
数ある治療方法の中でどのような治療をしたのかは詳しくは聞いていませんが、毎回相当な痛み
を感じて帰ってくるそうです。「今度こそは」「今度こそは」と期待しながらも、悲しい結果に
終わったときのつらさといったら、言葉では表現できないそうです。

「不妊治療」を受けようと思ったらかなりの金額がかかる・・・と先ほどから記載させて頂いて
ますが、そのためには仕事をしなければお金は貯まりません。仕事の内容にもよりますが、知人は
仕事が忙しいために、思うように病院へは行けなかったそうです。

知人は、旦那さんと話し合い子供は諦めてしまいました。何年もの治療期間でしたが、お互いが
とてもつらくなってしまったようです。でも今は、とても素敵な「キャリアウーマン」で仕事を
頑張っているようですよ。

人には色々な人生があります。ですが、その人生の中に「子供がほしい」という願いを持っている
人もいるんですよね。「自然妊娠が当たり前」と思っている政治家の人が多いかもしれませんね。
でも、日本全国には「子供がほしい」けど、悩みをたくさん持っている人が大勢いる・・・と
いうことを忘れないでもらいたいと思います。




商法総則 by 国際ジャーナル
発刊が楽しみな報道通信社の報道ニッポンへの思い
ある新聞の一面に「児童虐待」に関する記事が載っていました。
以前には、雑誌「現代画報」にも載っていたように記憶しているのですが、
本当にこれは大きな問題です。

全国の警察が6月までの今年上半期に摘発した18歳未満への児童虐待は、
前年の同時期と比べて24件増えた181件で、被害児童も23人増えた
187人となり、いずれも統計を取り始めた2000年以降最多となった
ことが8月5日に警察庁のまとめでわかったということなのです。
これは非常に悲しいことであると思います。

つい最近では大阪市で幼い子供2人が親の身勝手な行動で命を落としたという
ニュースが大きく報道されています。このニュースを聞くたびに耳をふさぎたく
なるくらいに悲しい思いがします。
親という立場でありながら、どうして自分の命よりも大切なはずの子供の命を
奪うことができるのでしょうか。私には全く理解できないことです。

近所づきあいが少なくなったり、何かあっても相談できる人がいない・・・とい
う孤独などから起きている場合もあるのではないかと思います。
また、子供を出産した以上は自分は「親」なのです。子供を守るべき親なのです。
そのことをきちんと頭に入れるべきなのです。自分の立場を考えるべきなのですが、
なかなか考えない人が親になってしまうようで、非常につらいことです。


現代画報の日々取材
国際ジャーナル | 国際通信社 | 国際派な人々

国際ジャーナルに「高齢ドライバーの事故防止に向けて」の記事が出ていました。
高齢者の運転による交通事故は年々増加傾向にあり、
65歳以上の高齢ドライバーが原因となる事故件数が
今や10年前の約2倍に上っている都道府県もあります。

高齢化が進む現代日本では、
当然のことながら自動車運転免許を持つ高齢者の割合は増加しています。
特に高齢ドライバーが原因となる交通事故で近年目に付くのは、
認知症の傾向がある高齢者により引き起こされたものです。
高速道路を逆方向に走行し、正面衝突して重傷を負った高齢者が、
「左側を走っていたのにどうして悪いのか」と
警察官に訴えるケースもあったそうです。

各都道府県では、ある一定の年齢を基準として
免許更新時に認知昨日検査を導入し、
専門医の診断結果によっては運転免許の取り消しや停止処分を下すなどの
対策をとっていますが、
制度強化による運転の規制だけでは事故防止に限界があると
警察庁は指摘しています。
健康状態を把握し、車の鍵をしっかり保管するなどの家族の協力が
高齢ドライバーの事故防止には不可欠であると思います。

報道ニッポンとの出会い
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
 一般人でも芸能人でも、事故を起こすときは起こしちゃうようですね。今までもいろいろな芸能人やサッカー選手などが、車を運転中にあやまって人身事故を起こしてしまうことがありましたが、今月も起きてしまったようです。事故を起こしてしまったのは、落語家の三遊亭円楽さん(60)で、東京都文京区で車を運転していたところ、自転車と接触してしまったようです。事故の詳細は、文京区後楽の都道交差点で、路地から出ようとしていた三遊亭円楽さんが、歩道を左から直進してきた自転車と接触してしまったのだとか。ちなみに、事故が起きたのは、7月24日の午後4時ころだそうです。幸いだったのは、円楽さんと自転車に乗っていた30代の男性にけがなどがなかったことですね。この事故は、双方が安全確認を怠ったためのようですが、一応警察が詳しい事故原因を調べているようですよ。暑さのために、ぼんやりしてしまったり、注意力が散漫になりがちですよね~!注意一秒、けが一生とは言いますが、本当ですよね。暑い時や、忙しい時、大変な時こそ、事故には注意しなければなりませんね。私たちも車を運転する時、それから道を歩いていたり自転車に乗っている時も、気をつけなくてはなりませんね。

国際ジャーナルとの再会
ベンチャージャーナル
忍者ブログ [PR]