突然の取材、それから・・
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今日8月23日は暦の上では二十四節季の「処暑」。天気予報でも、35℃を超
える暑さはひとまず落ち着く、と言っています。
それにしても今年の夏は凄まじい暑さでした。
今年は熱中症が日本を震撼させましたが、梅雨時は食中毒が起きやすく、かつて
はO-157が発生して死者を多数出しました。このように、日本と言うのはも
ともと高温多湿の気候。じめじめした梅雨入りを皮切りに、夏は何かと病気にな
りやすい季節。
なので日本人の生活は、家屋も夏を過ごしやすく工夫されていることが多いです
ね。冬はどんどん着こんで暖めればいいけれど、夏は脱ぐにも限界がありますか
ら、建物そのもののつくりも風通しよく造られています。
さらに神頼み?でしょうか。梅雨が明けるあたりから、ほうぼうの神社では疫病
除けの「夏越の祓」が行われます。
鳥居に大きな「茅」の輪がしつらえられ、作法にのっとってこの輪をくぐると無
病息災でいられる、「茅の輪くぐり」が見られます。
これは「蘇民将来」とその一族が、茅の輪を腰に巻いたことで恐ろしい疫病神か
ら逃れた故事にちなみます。
日本の三大祭りの一つに数えられる京都の祇園祭。この時に売られる厄除け粽に
は、「蘇民将来子孫也」と書いたお札が添えられています。
現代画報2010年7月号の記事に「夏の病に打ち勝つ」とありますが、暑く長
い日本の夏を乗り切ろうとする知恵が、こんなところにもあらわれているようで
す。
報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
える暑さはひとまず落ち着く、と言っています。
それにしても今年の夏は凄まじい暑さでした。
今年は熱中症が日本を震撼させましたが、梅雨時は食中毒が起きやすく、かつて
はO-157が発生して死者を多数出しました。このように、日本と言うのはも
ともと高温多湿の気候。じめじめした梅雨入りを皮切りに、夏は何かと病気にな
りやすい季節。
なので日本人の生活は、家屋も夏を過ごしやすく工夫されていることが多いです
ね。冬はどんどん着こんで暖めればいいけれど、夏は脱ぐにも限界がありますか
ら、建物そのもののつくりも風通しよく造られています。
さらに神頼み?でしょうか。梅雨が明けるあたりから、ほうぼうの神社では疫病
除けの「夏越の祓」が行われます。
鳥居に大きな「茅」の輪がしつらえられ、作法にのっとってこの輪をくぐると無
病息災でいられる、「茅の輪くぐり」が見られます。
これは「蘇民将来」とその一族が、茅の輪を腰に巻いたことで恐ろしい疫病神か
ら逃れた故事にちなみます。
日本の三大祭りの一つに数えられる京都の祇園祭。この時に売られる厄除け粽に
は、「蘇民将来子孫也」と書いたお札が添えられています。
現代画報2010年7月号の記事に「夏の病に打ち勝つ」とありますが、暑く長
い日本の夏を乗り切ろうとする知恵が、こんなところにもあらわれているようで
す。
報道通信社の報道ニッポンの民法商法を読む
経済情報誌 報道ニッポン 2009年7月号のご案内
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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夏といえば「甲子園」と思いつく人もいらっしゃることでしょう。
日々の練習の成果を高校球児たちは甲子園という大きな舞台で
発揮する場でもあるかと思います。
8月に入り、高校野球で盛り上がっているようにも思います。
高校球児の聖地とも言われている甲子園。この甲子園のグラウンド整備
を担っている会社が球場と同じ配合の土を個人向けに販売したところ、
注文が相次いで、わずか10日で中止することになったのだそうです。
試合に敗れた球児たちが涙して持ち帰る「甲子園の土」。販売されたのは
実際に球場で使われた土ではないのだそうですが、ファンの愛着は格別な
ようです。今後も野球関係者にはグラウンド整備用としての販売は続ける
のだそうです。
個人向けの販売を行ったことによって「野球場の整備のために使ってほしい」
という本来の目的にあった利用者の元に土を届けられない状況になってきて
しまったようです。そして個人用に販売した土がネットオークションで転売
される可能性も心配されるために、土の購入条件を「球場関係者のみ、10袋
以上から」に変更したのだそうです。
確かに「甲子園の土」と聞くと、特別な土というイメージが強いです。高校野球
以外でもプロ野球で使用される球場なのですから・・・。
個人向けに販売された土をすでに購入された人は、記念に保管しておいて
いただきたいですね。
国際ジャーナルで扱う詐欺問題
現代画報 メタボリック・シンドローム脱出方法 現代画報社
日々の練習の成果を高校球児たちは甲子園という大きな舞台で
発揮する場でもあるかと思います。
8月に入り、高校野球で盛り上がっているようにも思います。
高校球児の聖地とも言われている甲子園。この甲子園のグラウンド整備
を担っている会社が球場と同じ配合の土を個人向けに販売したところ、
注文が相次いで、わずか10日で中止することになったのだそうです。
試合に敗れた球児たちが涙して持ち帰る「甲子園の土」。販売されたのは
実際に球場で使われた土ではないのだそうですが、ファンの愛着は格別な
ようです。今後も野球関係者にはグラウンド整備用としての販売は続ける
のだそうです。
個人向けの販売を行ったことによって「野球場の整備のために使ってほしい」
という本来の目的にあった利用者の元に土を届けられない状況になってきて
しまったようです。そして個人用に販売した土がネットオークションで転売
される可能性も心配されるために、土の購入条件を「球場関係者のみ、10袋
以上から」に変更したのだそうです。
確かに「甲子園の土」と聞くと、特別な土というイメージが強いです。高校野球
以外でもプロ野球で使用される球場なのですから・・・。
個人向けに販売された土をすでに購入された人は、記念に保管しておいて
いただきたいですね。
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現代画報 メタボリック・シンドローム脱出方法 現代画報社
最近日本の高校生、荒れてますね~!日本だけじゃないのかもしれないけれど、今回の事件は荒れた高校生ではなくて、普通の高校生が起こしてしまった悲しいニュースです。茨城県警水戸署は、8月20日に、74歳の祖父に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死容疑で茨城県大洗町に住む県立高校2年の17歳の少年を逮捕したのだそう。この高校生は暴行を認めているそうですが、理由というのが可哀想なんです。なんでも、おばあちゃんがが退院してきたのに、おじいちゃんがが酒を飲んで管を巻いたのでかっとなって暴力をふるってしまったのだそう。一応少年の逮捕容疑は、8月19日の午後5時45分ごろ、自宅で同居しているおじいさんのお腹や胸をけったり、踏んだりして死なせた疑いということですが、うーん、家庭の複雑な事情が裏にありそうな感じですよね。少年は祖父母と3人暮らしで、19日の午後6時半ごろ、祖父がぐったりしているのを見て119番したそうです。おじいさんはそのあと7時55分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されたようですが、おじいさんの死亡を聞かされた少年は「本当に死んだんですか」と信じられない様子だったそう。あーあ、若い未来が潰れちゃいましたねえ。なんでおじいさん、おばあさんが退院してきたばかりなのに、お酒なんか飲んでたんだ!
tiara.happy.nu
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社
tiara.happy.nu
月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年1月号のご案内 | 現代画報社
タレントの山本モナさんといえば、衆院議院やプロ野球選手と不倫した騒動が記憶に新しい感じがしますが、とうとう交際中の不動産投資会社社長の男性と結婚されたそうです。不倫の恋は結婚まで実ることはありませんでしたが、とうとう結婚できる相手に巡り合えたようでよかったですよね~。来年の春に挙式を考えているようで、挙式後からは芸能界を引退し、家庭に入って旦那さんを支えることを考えているそう。もうひとつの引退理由は、長い間、いろいろなことを考えて、そういう気持ちになった、結婚という人生の大きな節目を、私の新しいスタートにできればと思っているとブログに書かれているそう。すでに都内の区役所に婚姻届を提出されているそうですから、山本モナさんはもう奥様ってことですよね。ちなみにお相手の方は、バツ1なのだそうで、友達を通して2008年の春に知り合い、付き合って約2年で結婚を決めたという感じのようです。モナさん、籍を入れる前にモナさんが所属している事務所のオーナーのビートたけしさんにスタッフを通じて報告したそうで、たけしさんは「おめでとう」と話していたそうですよ。来年はモナさんの挙式のニュース、それから妊娠のニュースなどを聞くことになるかもしれませんね?!
insete.sphere.sc
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
insete.sphere.sc
月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年12月号のご案内 | 現代画報社
このところ、急速な円高の動きが進んでいます。また 日本の景気についても
GDPが下がっているなど、先行きが不安な点がでてきています。これからの経
済対策については政府の早急な対応が必要に なってきています。国際ジャーナ
ルでも、日本経済のこれからの動向については、詳細な報道を行ってもらいたい
ところです。菅直人首相ですが、 経済閣僚に対して円高の影響など景気の現状
分析を指示するとともに、閣僚の報告を踏まえて円高・経済対策の検討に入る考
えをマスコミに対して 明らかにしています。エコポイント制度の延長などにつ
いても検討されているみたいです。内閣府が発表した4~6月期の国内総生産
(GDP)速 報によると、前期比年率で実質0.4%増に鈍ったという状況が
あります。消費税アップの議論なども進んでいますが、ようやくリーマンショッ
ク 以前の状況にもどってきた日本経済が、また失速するような事態はなんとし
ても避けたいところです。政府の積極的な経済政策が市場からも求めら れてい
るのではないでしょうか。地上デジタル放送の開始もせまってきていますから、
テレビなどの家電におけるエコポイント制度の延長は、これ からも充分に検討
されるべきではないかと思います。
現代画報の通信日記
経済がわかる報道通信社の報道ニッポンは経済誌