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突然の取材、それから・・
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以前、雑誌「現代画報」にも「震災」に関する記事が載っていました。
阪神大震災が起きた時、「計画停電」があったでしょうか。
海江田経済産業相は3月17日に、厳しい寒さによる電力需要の急増のために、
3月17日の夕方から夜にかけて予測不能な大規模停電が発生する恐れがあるとして、
一層の節電への協力を産業界と国民に求める緊急のコメントを発表しました。
あるテレビ番組で、「被災された人たちのつらさに比べたら、計画停電は大したことない」
という発言がありました。確かに、被災された人たちは本当に毎日厳しい生活を送っている
ことだと思います。ですが「予測不能」というのは、パニック状態になるのではないでしょうか。
いつ停電するのか分からないのでは、停電に備えての準備等ができません。
私の知人も、毎日困っています。
せめて、事前に連絡がほしいものですね。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
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中東のリビア騒乱ですが、流血が続いています。今後の動静が気になります。
チュニジアとエジプトに政権崩壊をもたらした反政府デモは中東と北アフ リカ
に広がっています。各国で多数の死傷者が出ている厳しい状況です。中東で最も
厳しい独裁体制といわれるリビアですから、これからも予断を許さ ない状況に
なりそうです。これ以上市民の死者が増えないことを祈りたいと思います。これ
からも国際社会として、リビアの安定を望みたいところです ね。



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
報道通信社
現代画報
ここのところ、震災に関連する報道が主になっています。
もちろん大切な情報や今の被災地の状況を知る必要があるのですが、
そんな中で面白い記事を発見しました。
地球の歴史上最も大きなウサギ種の化石が発見されたそうです。
新聞によると、その外見を「ウサギ」と呼ぶには多少抵抗がある
そうです。体重はいくつかの骨を分析した結果、約12キロと推定
されているようです。様々な調査からおよそ300万~500万年前
に生息していたウサギの一種だと判明したそうなのです。
かなりの歴史がある化石や動物の骨、また人が書いた物などが見つか
ったというニュースを聞くと、この地球の歴史というものを感じます。
今後も何かが発見されていくのでしょうか。


大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル|国際通信社・報道通信社・現代画報社
国際ジャーナルを見つけて
3月11日に大きな地震が発生し、多くの人が被害に遭いました。
それから時間が経ちますが、まだまだ不安はあると思います。
そんな中、テレビでも新聞でも取り上げられていたのですが、
根拠のない情報がインターネットやメールなどで流れているというのです。
被災地にいるみなさんには、まだまだ確実な情報が入っていないと思います。
そんなウソの情報を耳にして、大きく広がったら・・・
こんなひどい話はないのではないでしょうか。
テレビや新聞、ラジオという情報源から伝える人たちは、正しい情報を伝えて
あげてください。


21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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東日本大震災が発生してから時間は少しずつ過ぎていこうとしています。
芸能界でも様々な活動が行われているようです。テレビで毎日報道されて
います。そんな中、3月27日に野球評論家の中畑清さん、俳優の西田敏行
さんなどが福島県の避難生活を送る人々に炊き出しを行ったそうです。
ほかにも女優の秋吉久美子さんなども参加されたそうです。
多くの人に元気を与えられたでしょうか。
中畑さんは、支援物資が十分に届かない地域がある現状について「国は何を
しているんだ」と意見を述べている場面もあったそうです。
以前、雑誌「現代画報」では「震災」に関する記事が載っていました。
阪神大震災を経験した人たちは、自分たちの経験をもとにできることなどを
被災地のみなさんにされているそうです。
国の対応こそなければできないこともあるのが現状ですね。どうか被災地の
みなさんの命を救えますように・・・。


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