忍者ブログ
突然の取材、それから・・
■ カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
■ カテゴリー
■ フリーエリア
■ 最新コメント
■ 最新トラックバック
■ プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
■ バーコード
■ ブログ内検索
■ P R
[40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5月12日の朝、とてもショッキングなニュースが報道されました。
それはタレントの上原美優さんが自殺をしたというのです。
このニュースはテレビや新聞でも大きく取り上げられていました。
所属事務所がこの日の午後に報道機関にコメントを出したそうです。
遺書はなかったものの、殴り書きのようなものがあったそうです。
が、この殴り書きのようなものは解読不明なものだということでした。
つい先日も上原さんの笑顔をテレビで見たところなのですが、一体何が
あったのでしょうか。
何かに悩んでいたとしても、自分の命を失くすことはなかったのでは・・・
私はそう思っています。


ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
現代画報
報道通信社
PR
東京電力福島第一原子力発電所1号機の、原子炉の水位が低くなっていることが分か
りましたが、

これについて東京電力は、原子炉に穴が開き、水が漏れ出しているとみているそうで
す。



しかし現状、原子炉の温度は100度から120度に保たれていることから、ある程
度は冷却はできて

いると伝えています。



注水量を増やすなどして、状態を監視したいと言ってはいますが、穴があいているの
に更に注水量を

増すのですか?

そして、その穴はどこに開いていて、どこに漏れているのか・・・かなり気になりま
す。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道ニッポン
現代画報社
このところ、中国人などアジアから日本を訪れる観光客が増えていると聞きます
が、これは本当なんでしょうか。外国人から見た日本の面白いところはどんなと
ころなんでしょうか。例えば、秋葉原の電気街などは、以前から外国人にとって
魅力があるという話を聞いたことがあります。日本の魅力については、国際
ジャーナルでも取り上げてほしい内容ではないでしょうか。秋葉原では、外国人
向けの免税店も多くあり、何より電気製品が安く買えるのが魅力ではないかと思
います。その他にも、電脳街の街並みや、最近話題になっているメイド喫茶な
ど、やはり外国人観光客にも日本の中で珍しく見えるのではないかと思います。
秋葉原は、そのような実績もありますから、じつは非常に外国人に対応した街に
なっているところもあります。英語だけでなく、中国語、韓国語が通じる外国人
スタッフが多く働いている店もあると聞きます。ですから、もし、自分の店に言
葉のわからないお客さんが来ても、他の店で対応してもらうことも可能です。非
常に国際的な街だと言えます。海外からの観光客にはとても便利ではないかと思
います。外国人に人気のある日本の観光スポットには、やはりうなずける特長が
あるという事だと感じます。







21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポンを求めて
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内
東日本大震災が発生してから、約2か月が経とうとしています。
毎日、テレビや新聞でも避難所での様子や被災地の様子が報道されています。
また、「震災」に関する記事が以前に国際通信社から発行されている雑誌に載っていた
ように記憶しています。
そして先日の新聞には4月29日から5月8日までのゴールデンウィーク期間中に、
宮城県内で131体の遺体を収容したと書かれていました。そのうち7割ががれきの中
から見つかったと宮城県警は報告したのだそうです。
がれきの撤去が進んでいるようですが、海中よりもがれきの中から確認されるケースが
増えているのだそうです。
「行方不明」というのは、親族の方も非常につらいでしょう。
本来であれば、別の形で再会できれば良いのですが・・・。


現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道ニッポン 食べ物は大切に 食品廃棄量削減を目指そう/報道通信社
評判のお店を取材 報道通信社
東日本大震災復興宝くじが発売されます。

期間は、7月30日から8月9日の11日間で、全国の売り場で発売。

1枚200円、計300億円分を売り出す予定だそう。

ちなみに、1等は3000千万円です。

当選金や販売経費などを除く収益金約143億円の9割以上が復興財源となり、

岩手、宮城、福島の3県と仙台市に配分します。



う~ん、茨城や千葉にも分配してあげて欲しいと思うのですが・・・

しかし、宝くじを買って震災募金ができるというのは、いい案ではないでしょうか!





ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
忍者ブログ [PR]