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突然の取材、それから・・
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AKB第3回選抜総選挙の投票を終え、候補者150人全員を対象とした

総投票数が発表されました。

前回の約3倍、116万6145票という投票。

投票権付きシングルである「Everyday、カチューシャ」の購入者の

投票は77万9090票、他、公式ファンクラブサイトや公式モバイル会員

からの投票38万7055票。
 

ですので、「Everyday、カチューシャ」は145.3万枚の売り上げが

ありますから、購入者の約半数は投票しなかったという計算になりました。




大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材
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テレビや新聞でも大きく取り上げられていたのですが、男子プロゴルフで人気を集めて
いる石川遼選手が、日本国内では無効の国際運転免許証で自動車を運転していたという
ことが6月8日に分かったのだそうです。
道路交通法上の無免許運転にあたるということなのですが、石川選手のお父さんによる
と、石川選手自身が無効となっていることは知らなかったということです。
これは新聞に載っていた記事ですが・・・。
また、「もっと最新の注意を払わなければならなかった。本人も運転したことを後悔
している」ともコメントをしていたそうです。
事故などで大きく取り上げられる前で本当によかったのではないでしょうか。
今後、車を運転する機会が日本で出てくるようであれば、きちんと手続きをする必要
があるかもしれませんね。


日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナルを見つけて
現代画報 | 現代画報社 | 現代画報の投稿サイト
先日のテレビニュースで、サルの話題が取り上げられていました。
動物は人間が思っているよりも感情があり、頭が良いものだと思っています。
今回のサルの話からは遠ざかる内容になってしまいますが、感情のある動物を人間の勝手
な気持ちや行動で物のように捨ててはいけないのです。悲しいことに、ひどいことをする
人間が多いように思います。言葉が話せない動物だからと、物のように考えるのは絶対に
間違っているのです。




国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表)
報道通信社
現代画報社
日本には、「お守り」という存在があって、お守りを持つことで合格祈願や安産祈願、そし
て健康や恋愛などの願いが叶うような気がします。私も、子供を産むときには安産祈願の
お守りを、そして受験の時には合格祈願のお守りを持っていたものです。
今、みなさんが願いを叶えたいと思っていることは何でしょうか。自分が置かれている状況
によって異なるとは思うのですが、私の場合は、やはり金運でしょうか。




国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道通信社
現代画報社

うつ病で悩んでいる人、多いですね。

医療機関できちんと診断されて初めてうつ病と言えるのですが、一般的に、うつ
病の方は、とにかく自分の責任だと悩み、責め、自分を追いつめてしまうのだそ
うです。

大まかな判断ですが、俗に「人のせい」にしている人はうつ病ではない、と従来
は言われていました。

しかし、「新型うつ」といううつ病はその限りでないそうです。

はっきりとした学術的根拠はありませんが、仕事の時だけうつになるとか、うつ
で仕事を休んでいるのに趣味は活発に楽しんだり、海外旅行などには出かけられ
る。これは、従来のうつでは考えられないことだそうです。仕事を休んでいるこ
とで職場に迷惑をかけているという認識に欠け、権利は主張する、何より、悪い
のは他人だと言い、うつ病であると周りに言うことに抵抗がない、というのが特
徴です。

更に、非定形うつ、というもののあります。従来型と比べて、感情の反応、食欲
、睡眠が正反対で、特徴としては他人の批判に過剰に反応し、人間関係に気を使
いすぎる、朝起きられず、遅刻してしまう、娯楽を楽しむことはできるが、外出
するエネルギーがないなどがあげられます。うつだと周囲に気付かれにくいのも
特徴だそうです。

現代画報2009年1月号でも非定型うつが紹介されていました。何にせよ、思い切っ
て医師の診察を受け、早めに治療するのが肝要ですね。





国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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