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突然の取材、それから・・
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朝から嫌なことがあって、次々に何をやっても裏目に出る何もかもが上手くいかない日というのがあります。12星座占いで12位のアンラッキーな日です。今日はそんな日でした。で、そういうときは開き直ります。「今日はダメな一日だ。何をやっても無駄だから大人しくしていよう。何があっても仕方ないと諦めよう」と。腹が決まれば少々嫌なめにあっても、「ダメな日だから」と乗り切ることができるというわけです。でもまあ この消極的というか後ろ向きな心の持ちようで居られるのは、何も予定が無い時だけです。他人が関わってくるとすっかりテンパッてしまうので、最悪な日はどんどん酷い様相を呈してきます。一人で居てもどんどん悪くなるときはあるけども。
そんな、どうしようもないときを皆どうやってやり過ごしているのかなと思います。どうやって自分を取り戻すのかな?って。時間が流れてしまえば随分楽になるので、時間を潰すことが一番の近道かもしれません。そして、どうせなら、自分の好きなことで時間を埋めてしまいたいですよね。しんどいときは好きなものにも中々手が伸びないし、億劫になってしまいますが。。私は一番落ち込んでいた時期は、自分の好きなものに縋る余裕すらなかったです。何にもできなくて、ただただ時が過ぎてくれるのを待ってた感じ。DVで苦しんでいる人はきっとそうだと思う。国際ジャーナルで特集を組んでたのを読んで、ホロリとしたのは、何も言えずにうずくまっている被害者がどれだけ多いかということ。
どうしようもないときは。。音楽がいいなと思います。好きなアーティストはもちろんだけど、きれいな音楽は心を癒してくれるから。それに、音楽は時間的芸術なんですって。時間が運ぶ芸術。だから聞いてるうちに時間が経っていく。辛い時がどんどん流れていってくれます。どうしようもないときが過ぎたら、声を出さなきゃね。





報道ニッポンの飛躍
現代プレス・国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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新聞に面白いと思った記事が載っていました。

それは、大阪市港区、此花区、そして西区の3区の商店主などが、交通ルールを
守って歩道をゆっくりと走るという手作りのマラソン大会「大阪ごちそうマラソン」
を11月21日に開催するということでした。
しないでは、来年10月30日に大阪マラソンの計画もあって、商店主などは
「両方の大会を盛り上げ、マラソンで大阪を元気にしたい」と張り切っているという
ことです。

この手作りマラソンの準備をしているのは3区の商店主や住民で、すでに主催する
実行委員会を結成しているそうです。6月からマラソン大会の検討を始めたそうですが、
都市部の道路を封鎖した大掛かりな大会の開催は難しいようです。そこで、思いついた
のが交通ルールを守る大会だったということです。

コースは3区にまたがる24キロとなっていて、参加者は歩道を走り、人が多い商店街
で歩くというものです。そして6つの商店街では大阪名物のお好み焼きや寿司、そして
うどんなどを参加者に振る舞うという、まさに「ごちそうマラソン」といった感じですね。

お腹にごちそうだけではないようで、沿道では住民などが声援を送る予定となっています。
目に、心にごちそういっぱいの大会に・・・と実行委員会は話しています。
今、どこも不景気で暗い雰囲気が漂う中、大阪らしい、そして活気あふれる大会に
なりそうですね。成功を心から祈っています。


月刊グラビア情報誌 現代画報 2009年4月号のご案内 | 現代画報社
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国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
働くお母さんにとって、ありがたい存在なのが「保育園」だと思います。
ここのところは、共働きを希望するお母さんが増えています。
理由は、以前に雑誌「現代画報」にも載っていたことがある「不景気」です。
共働きをしたいのになかなか保育園に入園できないという「待機児童」の
の問題も大きく取り上げられています。

この保育園の日課として実施されてきた昼寝を見直す動きが広がっている
ということです。特に体力のついた4、5歳児クラスで取りやめる例が出てきた
そうなのです。早寝早起きのリズムができやすくなって就学準備につながるなど、
保育園での昼寝の見直しは利点も多いようです。

本来、昼寝というものは子供の体調管理や夜の睡眠を補う目的で保育園では長年実施
されていたのです。保育士が保育記録をつけたり休憩したりする時間にも充てられて
きました。
が、ある保育園で5歳児の昼寝を取りやめたところ、就学に備えての生活リズムを
身につけさせることができるようです。保護者からも「夜、自分から布団に入るように
なった」などと歓迎の声が聞かれるということです。
体力のついた5歳児などに昼寝をさせると「夜になかなか寝てくれない」という声も
あがっているようです。

私の子供も体力がついてきた年齢なため、昼寝をすると夜になかなか寝ないのが現状
です。今は昼寝をすることよりも「遊ぶ」ことが楽しいようで、子供自身も昼寝の
時間を忘れてしまうほどなのですが・・・


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月刊グラビア情報誌 現代画報 2008年8月号のご案内 | 現代画報社
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
最近は現代画報社の雑誌などを見ながら、国内旅行のプランニングを考えてみた
りしていますが、このところ、日本へくる外国からの観光客の動向はどうなって
いるのか気になるところです。浅草や京都などは定番の観光地ですが、最近はや
高尾山や秋葉原などが外国人から見た新しいスポットになっているのかもしれま
せん。特に高尾山ですが、都心から比較的近くて、さらに美しい自然がたくさん
残っていることが好評の理由の様です。日本の観光を紹介する旅のガイドブック
には、その他にも、今まで日本人が気に留めていなかった日本の観光地が多く紹
介されてきているのかもしれません。また、秋葉原の電気街やメイド喫茶も、外
国人には好評です。ここは日本人にとってもちょっと変わったスポットであると
言えます。外国人が秋葉原に対して興味を感じているところはどんなところなん
でしょうか。日本独特の文化と、電気街に象徴される新しいテクノロジーの入り
交ざったところが面白いと感じさせているかもしれません。日本の観光について
は、これから新しい産業として政府でも力を入れているところですが、外国人の
目からみた、新しい日本の魅力がでてくると、これは面白いのかもしれません。







現代画報社 取材
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行楽の秋です。このところ冷え込んでつい家の中に篭りがちになりますが、やっぱり行楽の秋なのです。どこか行きたい。遠くへ行きたいのですよ。国際ジャーナル11月号で「進化の博物館 ガラパゴス諸島に迫る」とい
うコラムが載っていて、すっかり羨ましくなってしまいました。ああ 遠いな、ガラパゴス。まあ ガラパゴスまでとは言わないまでも、国内で良いので旅行に行きたいです。紅葉狩りなんかの風流な遊びをやってみたい。渓流下りとかね~。今は円高だし、羽田が新しく国際便を入れるようになったから、みんな海外旅行に目が行ってるんでしょうけども。桁が違うのよね、お金のかかり方の。海外へ行くならやっぱりガッツリ遊びたい。豪遊なんかは無理でも、毎日の買い物のようにスーパーで携帯の電卓使いながら考え考え値段とにらめっこして・・っていうことはしたくないのですよ。そんなこと言いながら、結局は一生懸命計算してからじゃないと物を買えない人間ですけどね(小さいなあ・・)。いっそホントにガラパゴスとかに行ったらお金のことも何もかも忘れちゃうんじゃないかとも思います。脳みそカラッポにして、動物たちを日がな一日観察して過ごすのはなかなか贅沢なことですね。時間を気にせずに人目を気にせずに羽を伸ばす。これが本当のバカンスなのでしょう。 



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